SHIDA TATSUYA（シダタツヤ）＠伊勢丹新宿店本館

SHIDA TATSUYA（シダタツヤ）の2011春夏コレクションが、
伊勢丹新宿店本館４階＝ザ・ステージ#4にて、
ネクストジェネレーションとして注目されている、
新進クリエーター特集の中で
期間限定でお披露目されます

２月２日（水）～８日（火）まで
＠伊勢丹新宿店本館４階＝ザ・ステージ#4

ぜひ、足を運んでみてくださいネ。

詳細はこちら

こちらは、展示会で一目惚れし、発注した
2011春夏SHIDA TATSUYAのストール。
素材・色使い・ボリューム感、とてもお気に入り
春夏に愛用します～

お買い物エリア・銀座の「ラグカジュ化」

東京随一のお買い物エリア・銀座で、
ラグジュアリーなハイファッションと、
お手頃プライスのカジュアルウエアのショップが
競い合うかのように出店を重ねる現象が。

Fashionsnap.comで執筆しました。ぜひご覧下さい。
↓
「ラグカジュ化」進む、銀座ショッピング

http://www.fashionsnap.com/inside/ginza-luxury-casual/

口の中でコロコロ歯ブラシ「ローリーブラッシュ」

女性目線で男性の皆様にご提案させて頂いています。

男性向けウェブマガジン「For M」の「Daily Tips」。
第41回私のヒラメキでは、イタリア生まれの
「ローリーブラッシュ」を提案。

口に入れて転がすタイプの世界一小さい歯ブラシです。
ぜひご覧下さい
↓
口の中で転がす歯ブラシ

http://form.allabout.co.jp/tips/t_culture/135/

IFF（インターナショナル・ファッション・フェア）

繊研新聞社が主催する、大型展示会の第23回JFW-IFF
「IFF（インターナショナル・ファッション・フェア）」へ。

ファッション、小物、以外にライフスタイル関連も
会場にたくさん並んでいました。

ドイツ・ダイムラーAGの「スマート」×ワカマツタダアキ氏が
手がける「Q-pot.（キューポット）」のコラボカーが登場☆

人気のシューズブランド「AKA INTERNATIONAL」。
そして、IFFに初登場したのが、コアなファンを持つブランド
「Le salon d'Y.（ルサロンディ）」。

メイド・イン・ジャパンの力が伝わるコーナーが「Japan Quality」。
日本の素材メーカーと日本のデザイナーのコラボプロジェクトで、
春に伊勢丹本店で期間限定で展開されるそう。
こちらは、モードカジュアルで魅力的な仕上がりの
森下メリヤス×Naoshi Sawayanagiの作品です。
Naoshi Sawayanagiさんの作品はNYでお披露目された
作品から注目しているので、商品化されるのが楽しみです。

私は現在、神戸ファッション関連のお仕事に関わっているので、
神戸ファッションのブースもチェックしてきました

シューズやバッグなどの神戸発ブランドは
以前から評価されていましたが、
このところ百貨店のイベントにも参加する
ブランドが増え、さらに認知度が上がってきています。

機能やアイデアが斬新な神戸発アイテムも目に付きます。

◆神戸発　tesienta（テシェンタ）
例えば、「立ち姿が美しい靴下」を発表したのが、
「tesienta（テシェンタ）」というブランド。
こちらは、かかとからつま先にかけて、９０度内側に
ねじりながら編まれた靴下。
この靴下をはいて立つと、生地が戻ろうとするので、
足が内側に引っ張られ、立ち姿が綺麗になる
という優れ物です。これはぜひ試してみたい！と思いました。
ファッションと機能美が融合したアイテムはこれからの時代、
ますます注目されること請け合いです。

◆神戸発　PRIZONA（プリゾナ）
元刑務官の吉田幸世さんが手がけるブランド
「PRIZONA（プリゾナ）」は、受刑者がつくったバッグや
筆箱などを取り扱っています。
売り上げの一部を犯罪被害者支援団体に
寄付するというエシカルな仕組みです。
受刑者の社会復帰に向けたサポートにもなっているのです。
http://www.prizona.co.jp/

◆神戸発　SAVON ET SWEETS（サボン エ スウィーツ）
えっ？おいしそうなチョコレート・・・ではありません。
こちらは、チョコの形をした石けん。
上質なオリーブオイルと本物のチョコレートやカカオ、
ストロベリーシーズなどを配合した石鹸なのです。
食用以上のグレードのオリーブオイルのみを使用しているので、
お肌に潤いを与えてくれるそう。
バレンタインのギフトにもピッタリですね。
http://www.savonetsweets.jp/

ジミー チュウ「CHOO 24:7 BAG Collection」先行発売＠伊勢丹新宿店

JIMMY CHOO（ジミー チュウ）から、
新バッグライン「CHOO 24:7 BAG Collection」がデビュー。

2011年2月9日（水）～15日(火）まで、
伊勢丹新宿店本館1階＝ザ・ステージにて、先行発売されます。

WEBダカーポのニュースで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
ジミー チュウ『CHOO 24:7』の新バッグライン登場！

http://webdacapo.magazineworld.jp/fashion/38433/

「キラーヒール」についてコメントしました☆

発売中の「週刊女性」（2月8日号）で、
K-POPガールズの進出にともない、話題となっている
「キラーヒール」について取材を受け、
私のコメントが掲載されました。（171ページ）

ぜひ誌面にてご覧下さい。

持久力＆体力に自信ある人へ☆参加型イベント「Reebok ZIGCAMP」

ファッション×アスレチックがますます
融合してきているのを肌で感じます。

今回はそれを象徴する魅力的なイベント
「Reebok ZIGCAMP」をご紹介します。

K-1 フォータイムズ チャンピオンの
Ernesto Hoost（アーネスト・ホースト）によって
デザインされた「ZIGCAMP」。

写真を見る限り、スニーカーのソールデザインに
迫力がみなぎっていますね。

このZIGCAMPをはいて、2日間に及ぶ自分の限界への
チャレンジを試みるというイベントです。

テーマは、
GO LONGER（持久力）・MORE ENERGY（体力）。

只今、挑戦者を日本全国から大募集しています！
（募集期間は、2011年2月25日(金)まで）

応募方法はテーマの「GO LONGER・MORE ENERGY」に合った
自分の「得意技」または「自慢芸」のムービーを投稿するだけ。

アーネスト・ホーストが投稿ビデオの厳正なる審査を行い、
「ぜひ挑戦してほしい！」と感じた約15名を選考するそう。

挑戦者全員にZIGTECHのシューズとウェアがプレゼントされ、
ZIGTECH シューズとウェアを着用し、縄跳び「スクランブル」マッチ（渋谷）、
赤レンガ倉庫ダッシュ（横浜）など、キャンプの舞台となる
東京～横浜の街中を走り回ります。
最後まで勝ち残った挑戦者が「ZIG チャンピオン」の栄冠に。

運動が不得意な私にとって、、、、こんなイベントに
参加できる方を羨ましく憧れにも思います。

ぜひ、体力に自信のある方、さっそく応募してみてください。

詳細はこちらをご覧下さい
http://zigcamp.jp/

70'sファッション満載！「THE RUNAWAYS（ランナウェイズ）」

この春夏、大きなムーブメントになりそうな享楽的な70年代ファッション。
70年代ルックにもいろいろありますが、中でも濃さが際立つのが、
グラムなステージ衣装に象徴される、華と色気のある装いです。
映画「ランナウェイズ」から、参考となる着こなしをご紹介

オールバウトで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
春、大流行の予感！70年代ファッションのアイコン

http://allabout.co.jp/gm/gc/375479/

2011年春夏サングラスコーデを提案しました（月刊眼鏡）

眼鏡総合専門誌「月刊眼鏡」１月号の
2011年サングラス特集で私が取材を受けまして、
サングラス×ファッションのコーディネート術と
流行りそうなサングラスを提案させて頂きました。

カラー４ページにわたって私のインタビューが
大きく掲載されました。
編集のSさん、ありがとうございました。

大ぶりのサングラスはもはや定番化し、
春夏はティアドロップタイプや小振りのラウンド型などに
ヒットの兆しを感じます。

アイウエア×ファッションのトレンドに関しては
大型展示会「IOFT」でも３年間、講師をさせて頂いているので、
今回、フォーカスして頂けたことをうれしく思います。

今後、アイウエアとファッションの関係はますます
密になっていきそうですので、
これからもフォローし続けていきたいと思います

羨望のレッドソール 「クリスチャン ルブタン」

ハイエンドなシューズブランド、
「Christian Louboutin（クリスチャン ルブタン）」の旗艦店が
東京・銀座にオープンしました（東京都中央区銀座7-6-2）。

2011年の幕開けを飾るショッピングで大人買いしたくなる
羨望のレッドソール（深紅の靴底）です。

海外セレブ御用達で、世界中の女性が憧れるルブタンの魅力とは？　
ブランドストーリーと履きこなし術をひもといてみました。

「日経ウーマンオンライン」（WOL）で執筆しました☆ぜひご覧ください。
↓
深紅の靴底で女度アップ！

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110120/109932/

東京ソワール 2011春夏展示会

東京ソワールさんの2011年春夏展示会に
お邪魔してきました。

ランバン ノワール、ウンガロ・ソワ、カルバン フォーマルなどの
ブランドの新作もお披露目されました。

フォーマルウェアの進化を肌で感じることができました。
ジャケットの袖の部分だけ裏地（ライナー）無しのもの＝アームフリーは
見た目も着心地も清涼感を感じさせてくれました。
これなら猛暑も切り抜けられそうです。

スタイリングを整えてくれるアクセサリーやバッグは
フォーマルシーンだけでなく、普段のカジュアルルックにも
合わせてみたくなる物がたくさんありました。

ところで、意外にファッショントレンドに詳しくても、
フォーマルが必要な時に慌ててしまう人、
自分を含め、多いと思います（汗）。

東京ソワールのサイトには、
そんな時に役立つ情報が記載されているので
チェックしてみてください。

「葬儀での装い」ページには、
ブラックフォーマルの基本と、
弔問時のアクセサリーや身だしなみの留意点、
マナーと立ち居振舞いなどが詳しく書かれています。
http://www.soir.co.jp/formal/funeral/index.html

「礼服、結婚式での装い」ページでは、
カラーフォーマルウェアの基本と着こなしのポイント、
アクセサリーの選び方、シーン別着こなし術など
参考になる情報が公開されています。
http://www.soir.co.jp/formal/marriage/index.html

ルーシー・リー流装いをガリャルダガランテでセレクト☆

20世紀の英国を代表する陶芸家。
「ルーシー・リー展－ウィーン、ロンドン、都市に生きた陶芸家」
特別展が、2011年2月13日（日）まで
大阪市立東洋陶磁美術館で開催されています

ルーシーの作品と、ガリャルダガランテの
ファッションアイテムとを共通するテイストで結びつけてみました。
春の新作からピックアップしました。魅力的なアイテムがたくさん。

ガリャルダガランテの私の連載Vol.21で
執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
ルーシー・リー流装いの軌跡 土の香りをたどる

http://www.gallardagalante.com/blog/rie_miyata/#003912

「ミサハラダロンドン」初のヘアアクセサリー・ライン

英国在住の日本人デザイナー、
原田美砂さんが手がける帽子・ヘッドドレスのブランド
「misaharada london（ミサハラダロンドン）」から
初のヘアアクセサリー・ラインが登場します。

女の転職@typeで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
「ミサハラダロンドン」から初のヘアアクセサリー・ライン登場

http://woman.type.jp/fashion/colum/22/

手持ちブーツをもっとオシャレに見せる新コーデ

 

足先に厳しい冬本番に、ブーツは頼もしい味方。
ブーツを生かすには、ボトムスとの組み合わせや、
ブーツを引き立てる全身スタイリングに気を配りたいところ。

「日経ウーマンオンライン」（WOL）で執筆しました☆ぜひご覧ください。
↓
ブーツで冬ルックを足元からアレンジ

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110113/109860/

紳士の襟元を飾る、ボウタイ・クロニクル

紳士の襟元を飾るネックアイテムのうち、
ひときわ目を引く「ボウタイ（bow tie）」。

もともとのフォーマルのイメージですが、
アクセサリー感覚でまとうと、普段のコーデにも
うまく収まります。セレモニーからカジュアルまでOK。

Brooks Brothers × magazineworld.jpの特集で執筆しました。
ぜひご覧下さいませ。
↓
セレモニーからカジュアルまで。着こなしの要、ボウタイ・クロニクル。

http://webdacapo.magazineworld.jp/fashion/37843/

「週刊文春」に掲載されました☆（細ネクタイついて）

発売中の「週刊文春」（１月20日号）で、
「細いネクタイが流行するワケ」について取材を受け、
私のコメントが掲載されています（55ページ）。

週刊文春のサイトにも掲載されておりますので合わせてご覧下さい。
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_life/110120.html

有力ブランド、大型ショップの出店・改装

ファッション消費の回復ムードを受けて、
2011年のファッション業界では有力ブランドや
大型ショップの出店・改装が相次いでいます。
年間のお出かけカレンダーをまとめてみました。

Fashionsnap.comで執筆しました。ぜひご覧下さい。
↓
新ショップへ　2011年のお買い物カレンダー

http://www.fashionsnap.com/inside/2011-shopping/

タイ・バンコク取材【ファッション編】

BAKING SODA

SODA

Senada Theory
http://www.senadatheory.com/

Disaya
http://www.disaya.com/

Kloset
http://klosetdesign.com/cms/

 

JASPAL
http://www.jaspal.com/home.php

FLYNOW III
http://www.flynowiii.com/aw10/

TANGO
http://www.tango.co.th/

タイ・バンコクファッション取材へ行って来ました
スパやライフスタイルやグルメに関してはこちらをご覧ください☆

タイ・バンコク取材【スパ＆雑貨編】
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-dff2.html

タイ（バンコク）滞在
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c245.html

今回は、ファッションウィークや展示会中ではないので、
リアルなショップ取材がメインとなりました。
特に日本でも受けそうな若手人気ブランドをチェックしてきました

タイは年間を通して亜熱帯らしいあたたか気候。
１月は年間で最も寒い時期にも関わらず、
半袖で１日中過ごすことができ、日中は暑いくらい。

そうなると、日本のような四季はないので、
例えば寒くなったらコートを買おうといった
「衣替え」という発想が根付いていません。

むしろ、いかに涼しく快適に過ごせるかという事が大切なので、
レイヤード的な着こなしはあまり見当たらず、
１枚でオシャレに見えるような、
工夫の効いたデザインの服が多く見られました。
風通しのよいワンピースは特に多く、
タイファッションの象徴的なアイテムと言えそうです。

ドレープやタック、フリル、レース、刺繍など、
手の込んだクラフトマンシップを感じさせる
手仕事感の高いアイテムが多いのに加え、
目を引くユニークなフォルムや
エッジの効いたデザインも興味深いものでした。

スカルやアニマルなどのファンタジー＆毒っ気あるデザインも、
特徴の１つと言えます。

でも、スカルがクスッとかすかに笑った表情になっていたりと、
微笑みの国らしい人間味ある雰囲気でした。
カラフルな色使いも多く見受けられました。

手作業で仕上げた物が多いのに、
お手ごろ価格で提供されている点も魅力的。
人件費がリーズナブルなので、日本のように海外（アジア）で
生産するのではなく、ほとんどが「メイド・イン・タイランド」です。

タイブランドの魅力はまた改めて記事にしますのでお楽しみに。

～関連記事～

タイ・バンコク取材【スパ＆雑貨編】
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-dff2.html

タイ（バンコク）滞在
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c245.html

チェンマイ（タイ）　グルメ＆市内編
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-ae16.html

チェンマイ（タイ）　ホテル＆スパ編
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-90b7.html

タイ・バンコク取材【スパ＆雑貨編】

Devarana Spa（テワラン スパ）
http://www.devaranaspa.com/

Divana Spa（ディバナ スパ）
http://www.divanaspa.com/

スパとライフスタイルショップも取材してきました。
ショップ取材で歩きまわった後のスパ取材は感激、
かなり癒されました～。

私が以前、バンコクでも何度か行ったことのある、
お気に入りのスパ「Devarana Spa（テワラン スパ）」と
「Divana Spa（ディバナ スパ）」。

そして、今回、始めてお邪魔した「THANN（タン）」のスパ。

高級リゾートホテル、スパで使用されている「THANN」。
自然植物を原料としたナチュラルコスメ、ヘアケア､
ホーム・スパブランドとして、日本でも人気ブランドですよね。
日本で購入できるのはこちら。

日本ではまだ未展開ですが、バンコクの「THANN」ショップでは
インテリアやアパレル、雑貨まで充実した品揃え。。
さらに、カフェやスパのショップもあります。
THANNのスパ＆カフェの日本上陸が待ち遠しい～☆

THANN（タン）
http://www.thann.info/

ライフスタイルショップでは、
「GEO DECOR（ジェオ デコ）」へ。

ファッション誌「LIPS」の編集長Sakchai Guy氏と
ファッションデザイナーMetta Tuntisajatham氏が
手がけているアパレル、インテリア、ギフト雑貨、
ガーデニンググッズを取り扱うショップ。
西洋のアンティークにオリエンタルテイストを
ミックスした世界観が魅力的です。

GEO DECOR（ジェオ デコ）
http://www.geo.co.th/

ファッションやグルメに関してはこちらをご覧ください☆

タイ・バンコク取材【ファッション編】
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/bakin.html

タイ（バンコク）滞在
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c245.html

～関連記事～

チェンマイ（タイ）　グルメ＆市内編
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-ae16.html

チェンマイ（タイ）　ホテル＆スパ編
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-90b7.html

タイ（バンコク）滞在

タイ・バンコク取材【ファッション編】
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/bakin.html

タイ・バンコク取材【スパ＆雑貨編】
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-dff2.html

チェンマイ（タイ）　グルメ＆市内編
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-ae16.html

チェンマイ（タイ）　ホテル＆スパ編
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-90b7.html

タイ（バンコク）へ行って来ます☆

またまた、これから「ほほえみの国」、タイの首都バンコクへ。

本日からファッションの取材で行って参ります。
タイ大使館からお招き頂きました。ありがとうございます。

アジア方面のファッションにも大変興味があり、
これから目を向けていこうと考えていたところなので、
バンコクファッションを取材できることはとても嬉しいです。

年末のプライベートで行ったチェンマイに続いて、
大好きなタイに連続で行けるなんて幸せ。

それでは、行って参ります☆

～参考記事～

タイ発のファッションブランド「JASPAL」
http://blogs.glam.jp/riemiyata/2011/01/02/

2011年のトレンド、大胆予測！ 【ファッション編】

For F特集「2011年のトレンド、大胆予測！」で、
ファッショントレンドを私が予測しました。
ぜひご覧下さい。

70's風ワイドパンツ

http://forf.allabout.co.jp/s/110112/index2.htm

大人ショートパンツ

http://forf.allabout.co.jp/s/110112/index2_1.htm

ホワイト×ベージュ

http://forf.allabout.co.jp/s/110112/index2_2.htm

「ピープル・ツリー」がローラ アシュレイ＆オーラ・カイリーとコラボ

フェアトレードの専門ブランド「ピープル・ツリー」が
2011年春夏のデザイナーコラボレーションで、ともに英国ブランドの
「Laura Ashley（ローラ アシュレイ）」と「Orla Kiely（オーラ・カイリー）」を、
衣料品とファッション雑貨のコレクションに迎えました。

WEBダカーポのニュースで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
「ピープル・ツリー」が英国２ブランドとコラボ

http://webdacapo.magazineworld.jp/fashion/37778/

グラムブログ更新☆

DIANE von FURSTENBERGのグラマラス＆クラシック

フランス革小物の正統「ル・タヌア」の春新作

歴女も必見☆matohu 「慶長の美」展がスタート

Sally Scottのほんわかファッション

オニツカタイガー☆ダイレクションライン

映画「ソーシャル・ネットワーク」 Facebookの驚異

いよいよ１月15日に公開される話題の
映画「ソーシャル・ネットワーク」

日本の人口は約１億3000万人ですが、その４倍にも当たる
５億人の登録者数を抱える、世界最大のSNS
「Facebook（フェイスブック）」の誕生物語です。

Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグの
サクセスストーリーを描くこの映画では、
彼の特質が存分に描き込まれています。
時としてその立ち居振る舞いの描写は
「こんな奴と付き合いたくない」と感じさせるほど。。。
「裏切り」がキーワードの１つになっているこの映画では、
マークがかつての仲間を踏みつけにして、
成果を独り占めしていく様子が濃い味付けで写し出されています。

手柄はマークに独り占めされた格好に。
どうしてこんな事が起きたのか。
言い方を変えれば、どうしてマークの暴走を、
仲間は許す羽目になったのでしょう。

バンタンWEBマガジンで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
Facebookの驚異 Vantan .Live Academyで夢を叶える

http://www.vantan.jp/news/globalNews.html?e_id=1695

ほどよく着崩す「大人プレッピー」を緊急予習

トラッドを着崩したような「プレッピー」テイストが復活。
でも、大人らしく着こなすには、節度とバランスが大事。
この春から本格的に展開する「NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA
（ニューヨーカー バイ ケイタ マルヤマ）」から、
正解コーディネートを、春本番を前に予習しましょう。

「日経ウーマンオンライン」（WOL）で執筆しました☆ぜひご覧ください。
↓
程よく着崩す大人プレッピーをマスター

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110106/109769/

HIGHRETT（ハイレット）の洋服型携帯ケース

服や靴の形をしたおしゃれなモバイルケース
（携帯電話やiPhoneが入る）や、
パスケース、ミニバッグなどを手掛ける
「HIGHRETT（ハイレット）」は、
デザイナー・當間耕太さんのブランドです。

「夢が入るポケット」がさらに進化を遂げ、
「何かが入る」「何でも入る」という新発想アクセサリーに。

私が以前からお気に入りの、服に後付けできる
着脱自在の「ポケット」はこちらをご覧ください。

ギフトで差し上げると喜ばれるとっておきアイテムのひとつとして
私も「ハイレット」をよくチェックしています。

ちょうどモバイルケースを探していたところに
素敵なプレゼントを頂きました。ありがとうございます。

ワンピースやコートを人形サイズに縮め、
まるで小さい分身を連れ歩くような感覚が楽しい
ケータイケース（「モバイルウェア」という名前もいい）です

レオパード柄ワンピにリボンチェーンバッグ、
ロングブーツまでそろったリアルなコーディネートは、
女子のココロをくすぐります。

ちょうどケースを探していたので、ハッピーな気分☆
スマートフォンはディスプレーが見やすくて重宝しますが、
傷や衝撃が心配なので、モバイルウェアは頼もしい味方。
取り出す瞬間に目を引く効果も。ケータイにもお洋服を着せて。

こちらにも色々なコーデがあるので見てくださいネ。
http://pocket-ya.shop-pro.jp/

そして、もうひとつは、「ハイレット」でも大人気の
「ミニバレエシューズキーリング」。
靴の中にちょっとした物をしまえるアイデア小物です。
こちらは、バラの柄にラメが入った、
赤いリボン付きのキュートなデザイン。
リップなどが入るサイズは、様々な使い方ができそうです。

最初はオーダーだけの受注生産だったのが、
どんどん人気ブランドとして成長し、
今は新宿と自由が丘にショップを構え、
オンラインショップもあります。

また、期間限定ショップが伊勢丹立川店１階に
１月25日（火）～２月３日（木）の間にお目見えします
バレエシューズ型ペンケースやリップケースなど
人気の商品を特別価格で購入できるそう。

詳細は「ハイレット」のサイトをチェックしてみて。
HIGHRETT
http://www.pocket-ya.com/

トランスフォーメーション展＠東京都現代美術館

今月（１月30日）で終わってしまいますので、お早めに～。
「東京アートミーティング トランスフォーメーション展」に行ってきました
＠東京都現代美術館（MOT）。

「変身-変容」をテーマに、
人間とそうでないものとの境界を探るという挑発的な企画です。
インターネットやテクノロジーの発達に伴い、
「人間」という形がぶれはじめ、
多様性が生まれつつある現代を象徴する
スリリングな作品が世界各地から集められています。
人類学とアートの接点を探るという趣旨もあり、
人類学者の中沢新一氏と同館が共同で企画しました。

ミュージシャンのビョークをパートナーとすることでも知られる、
NYの現代美術家、Matthew Barney（マシュー・バーニー）の作品は
やっぱり凄い。この展覧会の目玉でもあります。
医学を修めたバーニー氏ならではの、
医療器具を用いて、人体をキャンバスにしたアートは
ちょっとグロテスクですが、みんな目が釘付けになっていました。

ファーストルックを飾ったのが、
ゾウの鼻を持つ人間の赤ちゃんというショッキングな作品「新生児」。
生命と技術の境界線を踏み越える
Patricia Piccinini（パトリシア・ピッチニーニ）の着想に引き込まれます。

女性の身体の一部分を動物に変えた写真作品
「ハイブリッド」シリーズで知られる
Bharti Kher（バールティ・ケール）の作品や、
1980年代の「ニューペインティング」の旗手の１人、
Francesco Clemente（フランチェスコ・クレメンテ）が描いた、
目を見開いたウサギや昆虫と化した「自我像」にも出会えます。

15カ国・地域から集められた21組のアーティストたちの作品が
見る者の五感を震わせます。

東京アートミーティング トランスフォーメーション展
2011年１月30日（日）まで
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/118

NAKAYAMAYA

またまたまた、大好きなお店NAKAYAMAYAへ。大人気で満席でした

今回はいつもと違ったものも頼んでみました～
どれも美味しくて幸せ～

ワイン通の繊研新聞・久保さんにワインを選んで頂きました。
さすがセレクトされたワインはどれもお料理にマッチ♪
しかもリーズナブルな価格の美味しいワインをチョイスしてくれました。
どんどん・・・何本も進みます・・・（笑）

オーナーシェフのコウゾウさんを囲んで～
久保さん、H.PRESS橋本さん、ファッションライターみかさん、
イラストレーター風間重美さん。
strollerTAKAくんいつも予約ありがとうございます。

美味しいお料理＆ワインごちそうさまでした。

NAKAYAMAYA
http://www.nakayamaya.com/

matohu 「慶長の美」 展＠スパイラルガーデン

先日、こちらでご紹介しました、
matohu 「慶長の美」 展が本日よりスタートします

レセプションに行ってきました～
詳細はこちらに詳しく書きましたので、
ぜひご覧下さい！歴女も必見です。
↓
歴女も必見☆matohu 「慶長の美」展がスタート！

エコに続く消費の新キーワード「エシカル」。ヴィヴィアン・ウエストウッドから登場！

「道徳、倫理上の」という意味の英語「エシカル（ethical）」は
エコに続く消費の新キーワード。

良識にかなって生産、流通されている「エシカルファッション」は
おしゃれに人格や見識をまとわせてくれます。
「Vivienne Westwood（ヴィヴィアン・ウエストウッド）」から
「Ethical Fashion Project」とコラボレートした新バッグが登場します。

WEBダカーポのニュースで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
「ヴィヴィアン・ウエストウッド」からエシカルバッグ

http://webdacapo.magazineworld.jp/fashion/37461/

新年会

花園真理子さんにお誘い頂き、お誕生日会＆新年会＠Rin
アントレックス中村さん、ゆみでびちゃん、
プロスペール佐藤さん、I.M.I綿引さん、伊勢丹バイヤーさんたちと。

手持ちコートを生かす知恵ありコーデ

冬の寒さが増し、コートの出番がますます増える時期に。
冬のお約束アイテムだからこそ、コートは着こなしが肝心。
表面積の広いコートに負けない工夫を、スナップからキャッチ＆フォロー

「日経ウーマンオンライン」（WOL）で執筆しました☆ぜひご覧ください。
↓
手持ちコートを３倍生かせる着回しテク

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20101227/109720/

～関連記事～

ファーコートはこう着る！お手本ルック総集編
http://allabout.co.jp/gm/gc/374477/

ファーコートを着こなせ！10パターンお手本公開

見た目も着心地も暖かいファーはウインターシーズンの強い味方。
寒さが厳しくなるこれからの季節、参考になるファーコートの
着こなしスナップ特集です

オールバウトで執筆しましたので、ぜひご覧下さい。
↓
ファーコートはこう着る！お手本ルック総集編

http://allabout.co.jp/gm/gc/374477/

～関連記事～

手持ちコートを３倍生かせる着回しテク
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20101227/109720/

Brooks Brothers（ブルックス ブラザーズ）特集【後編】

1776年に建国したアメリカは意外にも230余年しか歴史がない若い国。
その浅いヒストリーにあって、200年近い歴史を持つ
『Brooks Brothers（ブルックス ブラザーズ）』の歩みはほとんど
アメリカ史そのものとすら言えます。

メンズファションの骨格を組み上げたと言っても過言ではない
「ブルックス ブラザーズ」の成り立ちと、気になる今後の展開を、
前編に引き続き、ブルックス ブラザーズ ジャパン社
商品部・企画MDメンズの大平洋一さんにお話をうかがってきました

Brooks Brothers × magazineworld.jpの特集で執筆しました。
ぜひご覧下さいませ。
↓
ブルックス ブラザーズ クロニクル ～時を超え、愛すべき本物～

http://webdacapo.magazineworld.jp/fashion/37035/

～関連記事～

Brooks Brothers（ブルックス ブラザーズ）特集【前編】
http://webdacapo.magazineworld.jp/fashion/35933/

ファストより安い？お手頃の「妹ブランド」に勢い

ラグジュアリーブランドのセカンドブランドが人気を博したのにならって、
お手頃価格帯やファストファッション系のブランドからも
こなれたプライスの新ラインが登場しています。

Fashionsnap.comで執筆しました。ぜひご覧下さい。
↓
ファストよりお値打ち？ 「妹ブランド」の出現

http://www.fashionsnap.com/inside/sister-brand/

脱ワンパターンのマフラー秘技公開！

ボリュームや動きを演出してくれるマフラー。
巻き方やコーデを工夫すれば、マフラーはもっと頼もしい味方に。
感心させられるマフラースナップを通して、年始のお出掛けに
参考になるグッドルックのヒントを手に入れましょう。

「日経ウーマンオンライン」（WOL）で執筆しました☆ぜひご覧ください。
↓
脱ワンパターンのおしゃれマフラー秘技

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20101220/109647/

チェンマイ（タイ） グルメ＆市内編

 

市場やナイトバザールへ。
自然と雑踏の間に生きる人たちの強さ、
そして、たくましさを感じました。

移動はもっぱらTUKTUK（トゥクトゥク）で。
タクシー文化が定着していないので、これが一番です。
バンコクでは排気ガスがすごくて、
窓のないトゥクトゥクは苦手だったのですが、
チェンマイでは車が少ない上、風が気持ちいいので、
トゥクトゥクでの移動は気に入りました☆

大好きなタイ料理。
日本ではそれなりのお値段がするので
ケチケチしてしまいがちな私ですが（笑）、、、
ここではお腹いっぱい食べても数百円～千円です。
ここぞとばかりに思う存分、食べました。

「ペット ドイ ガーン」「フゥアン ペーン」は、
評判通り、本当においしかったです。しかも安い～
日本では１品1000円ほどする品が、60円ほどです。

そのほか、ナイトバザールや屋台、市場などでタイごはんを堪能。
ほとんど屋外・屋台で食べました～。そのほうがおいしい。

タイのお寺でお参りもしてきました。
充実＆リラックスな年末を過ごせたのに加えて、
エネルギーまでもらえました。

※チェンマイ（タイ）ホテル＆スパ編ブログはこちら。
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-90b7.html

チェンマイ（タイ） ホテル＆スパ編

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

チェンマイ（タイ）から帰国しました～。

バンコクから国内機で１時間ほどとそう遠くないチェンマイ。
バンコクのようには人が多くない上、気候も穏やか。
旅行中は日々晴天に恵まれ、
暖かく気持ちよく幸せな年末を過ごすことができました。感謝。

シャングリ・ラ ホテル チェンマイに滞在。
市内中心部にあり、交通の便が大変よく、
それでいて、リゾート気分いっぱいのホテルです。

デラックスなお部屋は広々の２部屋続きスイート。
部屋のバルコニー下の眺めには
屋外プール、ジャクージ、スパなど。
緑が多く、街中とは思えない景色です。

朝食を食べた後は、
毎日、プールサイドでお昼頃までデッキチェアに寝そべり、
本を読みながら・・・日本では本読む時間なかったなぁ・・・と
感じつつ、リラックスのひとときです。

夜はプールサイドのバーで。
フルーツカクテルも果汁たっぷりでおいしい☆

スパ＆マッサージはどこも破格のリーズナブルプライスで
最高級なものを受けられるので、以下URLのスパへ毎日行きました。
２人のセラピストが４つの手（フォーハンド）で
もみほぐしてくれるマッサージもここでは嬉しいプライスです。

・Shangri La Hotel Spa 「CHI（氣）」　
http://www.shangri-la.com/jp/property/chiangmai/shangrila/health/chispa/intro
・Rarinjinda Spa（ラリンジンダ スパ）
http://www.rarinjinda.com/
・Oasis Spa（オアシス スパ）
http://www.chiangmai.jp/oasis/
・Devarana Spa（テワラン スパ）
http://www.devaranaspa.com/
・Peak Spa（ピーク スパ）
http://www.peak-spa.com/

※チェンマイ（タイ）グルメ＆市内編ブログはこちら。
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-ae16.html