[東コレ]everlasting sprout/support surface/garconshinois/araisara/翡翠(HISUI)/G.V.G.V.
「everlasting sprout(エヴァーラスティングスプラウト)」のテーマは「Misty blue」(霧の深いブルー)。太陽の光が届かない、霧の中の世界。そこには、小さなランプシェードがいくつか木の上からぶら下がっている。そんな幻想的なムードの中で繰り広げられたショーでは、ルームシューズのようなかわいらしいシューズや、バルキー編みのニットショートパンツ、ラッフルニットのジャンパースカートなど、部屋着を思わせるリラックスアイテムがいくつも登場した。
ランプシェードの形をしたワイヤー入りスカートやケープも。ニットに長けているデザイナーが手がけるニットコレクションは手の込んだレーシーニットから、圧縮ニットまで、ニットの奥深さをたっぷりと披露。紙風船のようなふわりとしたナイロン風の素材を使ったボレロをニットと組み合わせた、コーデにメリハリをつけていました。
「support surface(サポートサーフェス)」のショーでは、曖昧な緩さがあるのに、緊張感を持った服が多い。抜群のカッティングに定評のある同ブランドらしく、ジャケットやパンツのシルエットは作り込んだミニマルな美しさを感じさせた。今回のテーマは「neutral modernity」。シルバーメタリックのパンツやプリーツスカート、ワンピースなどが登場。ふんわり盛り上がった肩部分のワンピや、シャイニー色のワンピ、ざっくり編まれた半袖ニットなど、フェミニンなアイテムで華やかさも加わった。
「planet earth」というドキュメンタリー番組からインスパイアされたのが「garconshinois(ギャルソンシノワ)」。ティアードミニスカートに、ニットのロングブーツというキュートスタイルから始まり、ストレッチ素材のバルーン・ミニスカート、ショートパンツ、ダウンなどをカジュアルアップさせていた。お揃いのキュートな子供服も登場。スポーツブランド「SPALDING」とのコラボアイテムはスポーツモードでありながら、遊び心いっぱい。ジャンプスーツをはじめ、ジップ使いをたくさん使って、アクセントにしたものや、ストレッチ×ウールの継ぎ接ぎをしたり、「garconshinois」らしい工夫を見せた。
着物の柄を生かしながら、新素材と組み合わせて生まれ変わらせ、東洋の伝統文化をファッションで表現するのが「araisara(アライサラ)」。伝統工芸「宮染め」や紋章化した角字がついた服など、オリエンタルムード満載のコレクションを披露。チャイナ服のフォルムにシャイニーレギンスを持ち込んだり、コルセットのフォルムにチャイナドレスのエッセンスを投入したりと、東洋趣味に変化を付けた。流麗なドレープ使いのスカートや、ケープ付きドレス、流行のサルエルパンツなど、トレンドアイテムもアレンジして取り入れていた。
「翡翠(HISUI)ヒスイ」は「現代版ジャンヌダルク」をイメージしたコレクションを送り出した。力強いまなざしで都会というジャングル闊歩する女性を表現。「ヘアー」をテーマにユニークなファー使いがポイントとなっていた。、巻き髪からウエーブヘアまで様々なヘアスタイルを、髪の毛のような毛足の長いファーアイテムで表した。ロングヘアのようなファースカートや、ウエーブがかったヘアのようなファースカートなど、豊かな表情。肘やブーツにもファーをあしらった。三つ編みのようにねじこまれた、ニットコートやショートパンツなどもヘアーからイメージされていた。
「G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)」はモード発信力の高さを証明した。ヘアリー(毛足の長い)ファーのコートにスーパースキニーパンツの組み合わせがファーストルック。肩パットが入った、肩を強調したジャケット+スキニーパンツ、ジップ使い、シャイニーアイテム、ボディコンシャスワンピなど、どれも次シーズンに欲しくなる要マークものばかり。世界4大コレクションでも同様のアイテムが登場していて、流行間違いなしと見える。
膝下からエナメル加工されたピチテカパンツに、クラシックなツイードジャケットを合わせるなど、スポーツ&クラシックのエッセンスが入ったモード服。ブラックを主体にしたコレクションからは、強さと高級感が感じ取られた。

ショーの合間に、青山の複合タワー「Ao(アオ)」内覧会へ
。2階に「WR」、NY発の「tibi(ティビ)」、「VERRIER(ヴェリエ)」、パリ発バッグ&シューズブランド「TILA MARCH(ティラ・マーチ)」などのオンリーショップがオープン。「entore square(アントレ・スクエア)」という生活雑貨のセレクトショップ内では、アメリカンジョーク風のユニークな米国発雑貨ブランド「Fred」を発見しました
コレとってもオススメです。いよいよ本日オープンの「Ao(アオ)」、ぜひ行ってみてください![]()
Ao
東京都港区北青山3-11-7
http://www.ao-aoyama.com/
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コメント
前に、理江さんからお聞きしていた tibi 行ってきましたよ~♪
色がきれいでデザインもプライスもカワイイブランドですね☆
今後もチェックします。
投稿: marikohanazono | 2009年3月27日 (金) 02時28分
marikohanazonoさん
tibiカワイイですよね~
色使いがHAPPYオーラです
NYでも多くのセレクトショップで取り扱われており、リアルクローズとして大人気です。
ブログ拝見しました☆Aoのパーティは華やかで素敵だったようですね
。
東コレ会場では、ゆみでびさんと佳代子さんにバッタリ会いましたよ~
投稿: rie | 2009年3月28日 (土) 16時31分