「NYブランドのアジア系デザイナー」について執筆
「MediaSabor(メディアサボール)」にて、「NYコレクションに見るアジア系デザイナー」に関しての記事を執筆し、掲載されています。
このところ、NYブランドが国内でも大人気ですが、そのほとんどが、アジア系デザイナーなのです。なぜ、アジア系デザイナーがニューヨークで人気を博すのか?それについて考えてみました。
ぜひご覧下さいませ☆
2008年秋冬NYコレクションに見るアジア系デザイナーの台頭
↓
http://mediasabor.jp/2008/03/2008ny.html
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コメント
お久しぶりです!
最近は、とても暖かくなってきましたね☆
外を歩くのが楽しくなりました!!
記事読ませて頂きました。
3.1 Phillip LimやAlexander Wangの洋服もセレクトショップでも
見かけることが多いですね!
なぜ、アジアデザイナーが活躍しているのか、具体的な理由がわからず
理恵さんの記事を読み本当によく分かりました。
女性らしさだったり、ディテールの繊細さなど
アジア独特のデザインなのかもしれませんね。
どのブランドの、デザイナーも幼い頃からアメリカに移住していますが「アジア」という感覚?は変わらないか、と疑問を持ちました。
日本、中国、韓国などのアジアのファッションをもっと調べてみたいと思いました。
以前にPhillip Limのインタビューを読んで、
彼の服に対する思いや、たくさんの人に自分の服をきてもらいたいという文章を読んで素敵だなーと思いました。
ファッションに込めたメッセージもNYのデザイナーの魅力だと感じました^^
投稿: mika | 2008年3月19日 (水) 17時48分
mikaさん
いつも心温まる感動のコメントを頂き、
本当にありがとうございます
mikaさんのファッションに対する思いがこちらに伝わっています。
カナダで、「PASHION FASHION」という本を子供たち向けに出版した、
FQ編集長のジニー・ベッカー氏にインタビューをしました。
子供たちがファッションに対する情熱を分かりやすく解説している本です。
その後に、mikaさんからのコメントはとても嬉しく思います
投稿: rie | 2008年3月23日 (日) 15時05分