別所哲也さんのJ-WAVE GOOD MORNING TOKYOに出演しました☆

別所哲也さんのJ-WAVE GOOD MORNING TOKYOで、ゲストとして
今シーズンのファッションについてコメントさせて頂きました。「１１月２９日（水）」
別所さん、とても優しくてリードしてくれてステキな男性でした。
おかげでなんとか無事お話しすることが出来ました。ありがとうございました☆
一緒に並んでいる写真を見て頂けるとわかるのですが、脚が長～～い！

毎日、様々な業界からゲストが登場するオススメ番組です♪

別所哲也さんのJ-WAVE GOOD MORNING TOKYO
http://www.j-wave.co.jp/original/gmt/index.htm

VOGUE NIPPON Women of the Year 2006

「VOGUE」の日本版「VOGUE NIPPON」の「VOGUE NIPPON Women of the Year 2006」がグランドハイアット東京にて開催され、行ってきました。

この賞は、２００５年にスタートして今年で２回目。
２００６年圧倒的な活躍をみせた女性達に贈られた賞で、１４人が選ばれました。
昨日発売の「VOGUE NIPPON」１月号で受賞者が紹介されています☆

受賞者１４人
荒川静香さん、杏さん、菊池凛子さん、倖田來未さん、江尻エリカさん、滝川クリステルさん、知花くららさん、長澤まさみさん、中谷美紀さん、ほしのあきさん、松井冬子さん、松雪泰子さん、桃井かおりさん、森英恵さん

「ESTNATION（エストネーション）」

ノンストップで変化を続け、常に新しい姿を現す東京という都市のエネルギーを、ファッションとし表現し、ライフスタイル全体を提案していくトータルショップ「ESTNATION（エストネーション）」六本木ヒルズ店を取材しました。

以前のセレクトからグッと変わり、商品も一気にラグジュアリー度が上がっています。

ハイファッション突き抜ける　「ESTNATION」
↓
http://smartwoman.nikkei.co.jp/beauty/shop/article.aspx?id=20061125ax000e4

STEPHEN DWECK（スティーブン・デュエック）来日PARTY

NYをはじめ世界中の一流百貨店等で展開され、愛されているジュエリーブランド、「スティーブン・デュエック」の２５周年で、デザイナー、スティーブン・デュエック氏が来日し、パーティーが開催されました。
スティーブン氏は今回、「京都」という名前のコレクションも発表。
彼は２５周年にして、日本にはじめて来たそうで、エキサイティングされていました。ただ、タイトなスケジュールのため、ショッピングにも行けず少し残念だと。
写真はスティーブン・デュエック氏。

パーティーは盛り上がりました。
憧れの野宮真貴さんもいらっしゃって、お話しすることが出来ました☆感動～。
思った通り、ステキな女性で永遠に憧れです♪
写真は野宮さんと私の友人オシャレKING。
そして、DJはあの寺本りえ子さん！
スティーブンのジュエリーをヘアアクセにしているところなんかセンスを感じさせます。野宮さんも寺本さんも本当にお人形のように美しくファッションセンスも最高です！

私の「自分を磨くこの一冊」オススメBOOKでも野宮さんの本を紹介してます☆
↓
http://allabout.co.jp/campaign/cp_bookfair/beauty.htm

ステキなお二人のブログもチェックしてみてください～♪

野宮真貴さんのブログ
http://blog.excite.co.jp/makinomiya/

寺本りえ子さんのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/riecon/diary/200611180000/#comment

Stephen Dweckスティーブン・デュエックのサイト
http://www.stephendweck.jp/

ブティック ピアフ（Piaf）２周年おめでとう♪

友人・樹山さんのお店ブティック　ピアフ（Piaf）が、２周年を迎えました。
おめでとうございます～！
「ローブス＆コンフェクションズ（ROBES&CONFECTIONS）」の品揃えは◎。かなり揃っています。
もうひとつ、仲良くして頂いている知人のブランド「ATSUMARI(あつまり)」も取り扱いしています。日本の伝統の絞り染めを取り入れた作品で、天然素材を使用し、丁寧に作られています。絞り染めの手作業の暖かみとスタイリッシュな仕上がりのミックス感は、新リアルクローズです。

写真上左からコート 63,000円　ベージュ・ダウンジャケット 68,000円（共にROBES&CONFECTIONS）
赤・絞りジャケット 38,000円　黒・絞りボレロ 21,000円
（共にATSUMARI）

～関連記事～

（7/3ブログ）ブティック　ピアフ（Piaf）のオススメブランド
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/piaf_4f56.html

オールアバウト ガイド飲み会

オールアバウトの「フレンチ」ガイドの嶋さんのお店、ブリティッシュパブの「Town Cryer」日比谷店にてオールアバウト・ガイドの飲み会がありました。
嶋さんさんは、フランス料理店や英国パブ経営の傍ら飲食店のアドバイザー、企業イベントのコンサルティングなどされているお方。
嶋さんの一声で、忙しいガイドの皆さんが、アッという間に１５人集まり楽しいひとときを過ごせました。
皆さん忙しい方ばかりなので、飲み会の形式が「C.O.D.（Cash on Delivery）」という気楽で、何時に来ても何時に帰っても、気にしなくてO.K.というのもステキでした☆
普段自分のまわりにはいないジャンルのプロの人達と話せて楽しかったし、勉強になりました。私も頑張らなきゃ～☆

嶋さんのお店「Town Cryer」もかっこいいお店ですので、ぜひ一度行ってみてください～！ダーツやバックギャモンも出来ます。店内の音楽もロックで◎♪（ブリティッシュパブだけあって外人さん多かったデス）

嶋さんの日記で以前紹介して頂きました☆
http://allabout.co.jp/diary/frenchcuisine/index.htm?date=2006.02

Town Cryer
http://www.towncryer.jp/

嶋さんのサイト　オールアバウト「フレンチ」　
http://allabout.co.jp/gourmet/frenchcuisine/

二の腕、ヒップ、バストを飾る

クリスマスまで１ヶ月のカウントダウン。
素敵なクリスマスを迎えるために、今日から始めるボディプラン。“コートを脱いで魅了する”自信のボディに変身したら、二の腕、ヒップ、バストを飾るファッションを！

二の腕、ヒップ、バストを飾る～男心に点火！魅惑的ファッション
↓
http://forl.allabout.co.jp/L/nyfashion/061122/lt07905/

「プラダを着た悪魔」観ました

やっと、観に行ってきました。
予想以上に、いい映画でした。
まず出てくるファッションにはワクワク☆（もっとゆっくりチェックしたい！）
そして、ファッションセンス・ゼロのアンドレアがシャネルなどを着て変身したときは、見事なファッショニスタになり、かっこいいのですが、どんどんファッション業界にはまっていき、自分を見失ってしまいます。。。見かけだけの美しさとはこういったことなのか・とも感じ……。
結局、最後に自分の本当にやりたい仕事に転職したときのアンディは、また元の自分のファッションスタイルに戻ります。しかし、とっても生き生きと輝いているのです。
最後のアンドレアのファッションとは決してお洒落とは言えませんが、「自分にあったスタイルを身につけているという嬉しさ」が内面から輝きを出していました。外見だけ美しくなるのは簡単ですが、自分のスタイルをきちんと持っている人は自分に自信を持っているので内面が磨かれ、その人自身が輝くファッションとなるのですね☆

また、女性にとって「仕事・キャリア」と「プライベート・家庭」の両立を考えさせられる映画でもありました。

～関連記事～

[プラダを着た悪魔]がお手本　欲しいコート
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20061010A/

「ユジェニー（Eugenie）」青山店

東京・南青山には魅力的なたくさんのショップが並んでいます。
今回は、ハイソサエティーな空気が漂う、「ユジェニー（Eugenie）」青山店をご紹介します。地下１階はフカフカの絨毯が敷き詰められサロン風です。
ガラスのショーケースにはあの映画、「プラダを着た悪魔」にも出てきたバッグブランド「Nancy Gonzalez」（ナンシー・ゴンザレス）が輝いて並んでいます～！

貴婦人気分を味わえる優雅空間「ユジェニー」
↓
http://smartwoman.nikkei.co.jp/beauty/shop/article.aspx?id=20061117ax024e4

～関連記事～

[プラダを着た悪魔]がお手本　欲しいコート
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20061010A/

オレンジページに掲載されました☆

最近、よく耳にする言葉、「ソーシャライツ」について、インタビューを受けました。
今発売中の、「オレンジページ」12/2号で応えていますので、良かったらご覧下さい。（１４２ページの「今月のちまた語」というところに、小さく載っています…☆）

オレンジページ
http://www.orangepage.net/index.php

コートもドレスコードの一部です

寒くなってきましたね…。
今回の記事は、コートを防寒着としてではなく、洋服のスタイリングの一部としてご紹介してます。
オシャレを大いに楽しんで、ステキな冬を過ごしましょう！

「オンナを↑る、リュクス感漂う最旬コート」
↓
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20061105A/index.htm

※あなたの一票、【この冬の愛用コートを教えてください】を投票中です♪
↓
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/poll/poll-current.htm?CHANNEL=fashion&GUIDE=nyfashion&SITENAME=nyfashion&URL=http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/

VIA BUS STOP & AUDOXIA S/S exhibition

「ヴィア・バスストップ」の春夏展示会へ行って来ました。
私が個人的に大好きで愛用しているドイツ発ブランド、「bernhard willhelm（ベルンハルト・ウィルヘルム）」、やっぱりかわいいな～と思いました☆
今シーズンのテーマは、ベルンハルト氏の生まれ故郷、ババリア州とチロリアンコスチュームのミックス。フォークロアドレスやスモック風ブラウスなど胸をくすぐるアイテムがたくさんありました。

もうひとつ、「AUDOXIA（アウドクシア）」の展示会では、「アレキサンダー・マックイーン」のシューズや「アン・ヴァレリー・アッシュ」のバッグなどチェック☆

～関連記事～

ハイエンドを極める女性の聖地　「VIA BUS STOP（ヴィア・バスストップ）」
http://smartwoman.nikkei.co.jp/beauty/shop/article.aspx?id=20060720e4000e4

（2005 7/26ブログ）
ベルンハルト・ウィルヘルム（BERNHARD WILLHELM）」
http://www.fashionbible.net/blog/2005-07/0727.html

読売新聞に掲載されました☆

本日の読売新聞（１１月１６日）の１８ページ目に掲載されている「装う」というコーナーで、「スキニージーンズ」について、インタビューを受けました。
読売新聞を購読されているかた、よかったらご覧になってみてください☆

その他、三越銀座店のニューヨークランウェイとユニクロの記事も掲載されています。（写真はニューヨークランウェイとユニクロのスタッフさんです）

YOMIURI ONLINE「大手小町」でも見れます☆
↓
ぴたっと美脚　ストレッチ素材で体形不問
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/beauty/fashion/20061116ok02.htm

ラグジュアリー「ヌーブラ」発売☆

ゴージャスで気品の漂う、スパンコールやビーズをあしらったヌーブラが本日より発売します。詳しくはこちらをご覧下さい。

「ヌーブラ」にスパンコールや刺繍の新商品
↓
http://off.nikkei.co.jp/contents/news/news.cfm?i=20061114ax025n1

～関連記事～

（6/11ブログ）ヌーブラ
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_6ce1.html

Pred.P.R. 2007 S/S COLLECTION

Pred.P.R.の展示会に行って来ました。
とにかく、最先端のステキなブランドがた～くさん揃っていて、思わず仕事モードを忘れてしまいそうに…（笑）。

フランス発、「VERONIQUE LEROY（ヴェロニク・ルロワ）は、懐かしいパイル地にゴールドのエンブロイダリーをあしらったボリューム感のあるシルエットの作品を提案。上品でありながらかわいらしさが加わったコレクションです。

私も愛用中のロンドン発、スキニージーンズ「superfine（スーパーファイン）」のコレクションは、来春夏のトレンド、フューチャー系のメタリック、グリッター、パールなどを使用していました。

国内では、今回は「KOKOBUKI（ココブキ）」の作品に注目しています。デザイナーは金沢寿恵氏。セレクトショップ「WR」のショップスタッフからWRオリジナルデザイナーに就任、その後、「TRIPTYCH（トリプティック）」＝（現在は福田春美氏がデザイナー）のデザイナーを経験した後、「KOKOBUKI」をスタート。
写真のベルスリーブのブラウスは、ボリューム＆フィット感がとてもステキ。

そのほかにも、ANN DEMEULEMEESTER、HAIDER ACKERMANN、KIM JONES、KRIS VAN ASSCH、RICK OWENS、HELMUT LANGなどなど旬なブランド勢揃いです。
プレスチーフの小林さんのとてもステキな人です◎。

「VISIONAIRE ４９／DECADES」買っちゃいました…☆

１９９１年に創刊以来、世界最高レベルのファッションデザイナー、フォトグラファー、クリエーターが参加し、モード界の最先端融合マガジン「VISIONAIRE」（ヴィジョネアー）。
編集長は、ファッション業界人なら誰もが崇拝する、あのSteven Gan（スティーブン・ガン）氏。フィリピン生まれのNY育ち。

「ヴィジョネアー」は、毎号世界で３０００～６０００部の限定発行というレア物。
今回は、第４９号目の「VISIONAIRE ４９／DECADES」で、伊勢丹とのコラボ！
この４９号は世界で４０００部の限定販売です。その４０００部のうち、１０００部が伊勢丹で販売！！さすが、伊勢丹☆

「VISIONAIRE ４９／DECADES」は、１８８６年に神田旅籠町に創業した伊勢丹の歴史でもある、１８８０年代～１２０周年を迎えた２０００年代までの、１２０年間におけるファッションとカルチャーを表現しています。

１冊、２万６０４０円という金額ですが、思い切って買っちゃいました…。
４９号目にしてヴィジョネアー・デビュー致しました♪

付録！？で、付いていたのがこちらの風呂敷。
伊勢丹の「伊」の店章が入った風呂敷は、明治・大正時代に大切な反物を運ぶのに使用されてたそうです。伊勢丹創業１２０周年にあたり、この貴重な風呂敷を色合い、素材までこだわり復刻したそうです。

この「VISIONAIRE ４９／DECADES」をこの風呂敷で大事に包んでおきます☆

参加アーティスト
１８８０　Craig McDean（クレイグ・マクディーン）
１８９０　Mats Gustafson（マッツ・グスタフソン）
１９００　Nick Knight（ニック・ナイト）
１９１０　Karl Lagerfeld（カール・ラガーフェルド）
１９２０　Peter Lindberg（ピーター・リンドバーグ）
１９３０　Glen Luchford（グレン・ルッチフォード）
１９４０　Bruce Weber（ブルース・ウェーバー）
１９５０　David Sims（デヴィッド・シムズ）
１９６０　Francois Berthoud（フランソワ・ベルトゥ）
１９７０　Mario Testino（マリオ・テスティーノ）
１９８０　Steven Meisel（スティーブン・マイゼル）
１９９０　Mario Sorrenti（マリオ・ソレンティ）
２０００　Inez Van Lamsweerde & Vinoodh Matadin（イネス・ヴァン・ラムズウィールド& ヴィヌード・マタディン）

～関連記事～

超高級ファッション誌　伊勢丹が1000部限定
http://off.nikkei.co.jp/contents/news/news.cfm?i=20061031n1000n1

LyricisM ＆ Optitude 2007 S/S exhibition

東・コレブランド「LyricisM（リリシズム）」のファッションショーは、森の中をさまよう女性が最後に自我に目覚めて綺麗な鳥になったという設定でした。ビッグサイズのベストやジャケットなどのメンズ風アイテムをロマンティックなワンピースに合わせ、レイヤードスタイルを提案していました。

展示会は、「セレクトショップ「Optitude（オプティチュード）」の商品と合同展でした。
オプティチュードでは、ヴィンテージ商品が充実しているのですが、今回はプリント物やキャンディーやケーキの色のようなブラウスやワンピースなどが展開されていました。

～関連記事～

Optitude Winter & Early Spring 2007 Exhibition
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/optitude_winter.html

equal & manicolle tokyo exhibition

宝探ししているみたいな気分になる、雑貨が楽しい展示会です。
人気のジュエリーブランド「TORQUATA」をはじめ、手作りアクセなどの作品が気になりました。

スカル柄にエンブロイダリーされた日傘がキュート。こちらは、「LaLa Senorita」というブランドです。

LaLa Senorita （ララ セニョリータ）
http://www.selectsquare.com/lalasenorita/

マリー・アントワネットの世界に出てきそうな、アクセサリーブランド「Frou-Frou de Sucre」です。

スプーンにチャームを付けたネックレスも１点物の手作りブランドで、「Jouer avec moa?」というブランドの物です。

「Jouer avec moa?」
http://www.shop-marmelo.com/joueravecmoa/

TORQUATA(トルクアータ）
http://fuligo.com/gallery/torquata.htm

「酸素補給缶オキッシュ」の効果は……

コンビニで発見し、「２秒で活きかえる！」というポップに引き寄せられ、購入して試してみたもの…、何も変化なし・でした。。。
効果があった人はどのくらいいらっしゃるんですかね～。

SHANGHAI TANG（シャンハイ・タン） 2007 S/S Collection

２００７年春夏の「シャンハイ・タン」のテーマは、「Shanghai Modern」。
完成された上海のめまぐるしい発展を遂げている現代の姿に着目しています。
高層ビルや、薄い雲におおわれた街などのプリントが印象的でした。

「SHANGHAI TANG」のクリエイティブディレクターのJoanne Ooi氏が来日しました。（写真右）

春からはアイウエアも発売になります☆

～関連記事～

よみがえる上海エレガンス　「シャンハイ・タン」
http://smartwoman.nikkei.co.jp/beauty/shop/article.aspx?id=20060801e4000e4

「GALLARDAGALANTE」（ガリャルダガランテ）

「ガリャルダガランテ」のプレスの武井紀世さんです☆
いつも、話が盛り上がり、楽しく取材させてもらってますー。
今回は、この冬、トレンドアイテム「ニット」＋「ブーツ」の即マネしたいコーディネートをチェックしにお邪魔しました♪

即マネしたい！最新ニット＋ブーツ着こなし
↓
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20061103A/

ZUFI ALEXANDER（ズフィ・アレクサンダー）＠CELUX

ケイト・モスをはじめ、一流モデルやセレブ達を魅了している「ZUFI ALEXANDER」（ズフィ・アレクサンダー）のバッグは以前から気になっていました。
キラキラチャームがキュート＆ラグジュアリー！
デザイナー、ズフィ・アレクサンダー氏は、ファッション関連のビジネスコンサルタントとして活躍した後、2004年に「ZUFI ALEXANDER」ブランドをスタートさせました。
ズフィ・アレクサンダー氏がロンドンから来日しました。
あの☆会員制セレクトショップ「CELUX 」(セリュックス) にて、インタビューが実現しました♪写真右がズフィ氏。

インタビュー記事は後日掲載します。
写真は、ズフィ氏からのお土産のポーチ＆ハンカチ。
２００７年春夏コレクションはキャンディーのラッピングをイメージしているそう☆

ZUFI ALEXANDER
http://www.zufialexander.com/

CELUX (セリュックス)
http://www.celux.com/ceLux/top.html

マリー・アントワネット＆伊勢丹フランス展

■映画「ロスト・イン・トランスレーション」でアカデミー賞を受賞し、アメリカを代表する女流監督のソフィア・コッポラの最新映画「マリー・アントワネット」のプレス試写会に行って来ました☆

最も愛され、最も憎まれた、世界一有名な王妃、マリー・アントワネット。
１８世紀最大のセレブリティであった彼女が何に悩み、何に喜び、何に涙したのか。
ソフィア・コッポラは、教科書に出てくるマリー・アントワネットではなく、１人の女性として撮っています。マリーの買い物三昧、贅沢三昧、そして堕落ぶりを、ニュー・ロマンティック・ポップ・ミュージックともリンクさせています。
さらに、映画で使われた靴は全て現代最高のトレンドセッター、マノロ・ブラニクがデザイン！
ファッション、音楽共にはもちろん、１人の女性として共感できるオススメ映画です♪

■伊勢丹１２０周年祭「フランス展」では、マリー・アントワネット生誕２５０周年を記念し、１２人のフランス人デザイナーが、マリー・アントワネットからインスピレーションを受け、ドレスを制作、展示披露されます。

写真は、本日の「マリー・アントワネット」の試写会でのファッションショーで、１２人のデザイナーの作品が登場しました。

参加デザイナーは、「アダム・ジョーンズ（Adam Jones）」、「ガエル・バレ（Gaelle Barre）」、「ギャスパー・ユルケヴィッチ（Gaspard Yurkievich）」、「ジル・ロジエ（Gilles Rosier）」、「グスタボ・リンス（Gustavo Lins）」、「アノー（Hannoh）」、「ルフラン・ゲラン（Lefranc Ferrant）」、「ルッツ（Lutz）」「メロディー・ウルフ（Melodie Wolf）」、「レペット・バイ・ヴェロニク・ブランキーノ（Repetto by Veronique Branquinho」、「ロバート・ノーマンド（Robert Normand）」、「サンドリーヌ・フィリップ・パリ（Sandrine Philippe Paris）」です。

これらの作品が、１１月８日（水）～１３日（金）まで伊勢丹新宿店本館６階＝催事場で開催されるので、ぜひチェックしてみてください☆

「マリー・アントワネット」
２００７年１月２０日　新春ロードショー
http://www.ma-movie.jp/

し・しんじょう～☆

ニューヨークから日本未発売のバッグブランド、
「OPERATICS NEW YORK」のデビューパーティー（ファッションショー）が
東京・青山「Velours」にて開催されました。

ブランドコンセプトは、「Luxury As Usually」（毎日が自然に贅沢）。
その通り、遊び感覚溢れる高級素材や装飾感が楽しいバッグが多かったです。

そして、し・しんじょう～、新庄選手が！！
普通にショーを楽しんでいました♪
至近距離…わずが、３０センチ？☆ちょっと興奮しましたよー。
オシャレでかっこよかったです。。。
（キラキラ帽子をかぶっているのが私で、ジャケットはだけているのが新庄選手です）
今後デザイナーに転身する噂はどうなんでしょう…！！？？

「OPERATICS NEW YORK」
http://www.operatics-ny.com

青山「Velours」
http://www.velours.jp/

100% Design Tokyo

今年も行ってきました、「100% Design Tokyo」へ。
1995年にロンドンのキングスロード沿いでスタートした、「100% Design」は、今では世界でもっとも影響力をもつトレードショーに成長しました。
「100% Design Tokyo」は、国内をはじめ、世界中から集まったメーカーやデザイナーが出展しています。

唇にファスナーが付いたマスクや傘立てになった傘などユニークな物がたくさんありました。

私は、こちらのFUROSHIKIという名前のパスポートケース（１２００円）＆軍手（５００円）を購入しました。

「カーサ ブルータス」プロデュースの期間限定カフェには、有名デザイナーや建築家が考えて盛りつけデザインした「どんぶり」＝「デザdon」も話題のようです。

１１月５日（日）まで開催中です★

「100% Design Tokyo」
http://www.100percentdesign.jp/

「CONCENTO PARIS H.P. FRANCE」（コンセント パリ アッシュ・ぺー・フランス）

他店で見たことがないようなブランド、主にヨーロッパの新進気鋭のブランドに出会えるセレクトにサプライズ感を感じます。
欧州在住の目利きバイヤーのセレクトを前面に押し出したセレクトショップです。
アイルランドのブランド「John Rocha」（ジョン・ロシャ）や、日本初上陸した「DELPHINE WILSON」（デルフィン・ウィルソン）のニットなどお見せします★

在欧バイヤーのセレクト 「コンセント パリ」
↓
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20061102n1000n1

～関連記事～
（6/1ブログ）CONCENTO PARIS H.P FRANCE
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/concent_paris_h_a8f5.html#comments

「マーク ジェイコブス」 リゾートコレクション 新感覚バッグ

「グランジ」ルックをハイファッションの世界に持ち込んだことでも知られる、今や世界を引っ張るトレンドセッター、「マーク ジェイコブス」。
2006年 リゾートコレクションでは、スウィートなパンクスタイルをレイヤードで魅せています。
新作バッグは、どこよりも早く春のトレンドを先読みしたデザイン。
さっそくネクストバッグをマークしました！

マーク ジェイコブス　新感覚バッグの魅力
↓
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20061027A/

～関連記事～

（8/29ブログ）「マーク・ジェイコブス」２００６年リゾートコレクション
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_6afe.html