« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006年2月26日 (日)

(2005/11/24)「マリメッコ(marimekko)」

東京・青山のスパイラルガーデンでアパレルメーカー、ルック主催の「marimekko展」がありました。 会場内は「マリメッコ」独特のプリントのファブリックが垂れ下がっていました。

 「マリメッコ」の歴史やデザイナーたち(代表的なテキスタイル・ファッションデザイナー22人)が紹介されていました。「マリメッコ」ショップでは限定のワインバッグなどが販売されていました。

 1951年にフィンランドで設立されたテキスタイルの会社です。大胆な色使いと特徴のあるデザインはあまりに斬新過ぎたため、当時はあまり受け入れられなかったようです。そこでプリントを生かすために衣類を中心にしたコレクションを発表したところ、評判がよく、世界に広まっていったそうです。

 60年にケネディ米大統領夫人のジャクリーヌ・ケネディが「マリメッコ」のワンピースドレスを1度に7着も購入した記事が新聞の見出しとなり、「マリメッコ」の名がアメリカ国中に広がったそうです。

 私の中の「マリメッコ」は何といっても大きなお花柄のプリント。大胆な色使いが印象的です。

 どこか、ロンドンのブランド「BIBA」をも彷彿とさせる雰囲気もあります。ただ、BIBAのようなヒッピーな雰囲気がなく、どこかやさしいあたたかい感じがするのは、「マリメッコ」の素材感が全て綿だからという気がします。展示会場に飾ってあったヴィンテージのワンピースもやわらかい雰囲気でした。

 大胆な色使いと柄なのに素材がナチュラルです。森や自然に囲まれているフィンランド人にとって自然というものが生活に根ざしたものだからだと感じます。

[関連記事]
「マリメッコ(marimekko)」商品をルックが販売

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/11/16)american apparel 代官山店

アメリカンアパレルが日本に上陸し、代官山と渋谷店がオープンしました。

 1997年創業のTシャツメーカーです。社長のダヴ・チャーニー氏は、80年代から路上でTシャツを販売していてここまで大きくなったそうです。

 今回は代官山店にお邪魔しました。

 まず目に飛び込んできたのは、カラフルな色。ピンク、グリーン、イエロー、ブルーなど鮮やかな色が、昔のベネトンがデビューしたときを思い出させました。

 店内にあるTシャツ、パンツ、ワンピース、アンダーウエアなど、すべての商品がTシャツ素材で、無地、そしてロゴが一切入っていません。それなのに、独特の個性があります。

 それは、ベーシックな中に、必ず「セクシーさ」が加えられていることです。

 ボディーを強調するライン、カッティングなどにオリジナルなセンスが感じられます。

 店内に飾られているポスターも特徴的です。女性の下着姿のようなエロティックな構図が多いのです。

 モデルは社員や街中の女性など、日常生活の瞬間をとらえていて、リアリティー豊かに表現されているのも魅力の一つでしょう。

 ブランドのロゴがなく、売れ線の商品を作っているわけではないのに、リテールビジネスで成功しました。

 ニューヨークのSOHO店の売り上げもかなり好調だそうです。今後、日本以外のアジアにも進出する予定だそうで、さらに期待が高まります。

[連絡先]
店舗  American Apparel 代官山店
住所  渋谷区鉢山町15-5
電話  03-3464-1880

店舗  American Apparel 渋谷店
住所  渋谷区渋谷1-22-8
電話  03-3409-2890
URL  http://www.americanapparel.net

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/11/14) 「アナスイ」&「ラデュレ」マロングラッセ発売

フランスの老舗のサロン・ド・テ(紅茶店)の「ラデュレ」は日本でも有名です。優雅で高級感あるものが多いパリのスイーツの中でも、絶大な支持を受けているのが「ラデュレ」です。

 今回、その「ラデュレ」と、ニューヨークのファッションブランド「アナ・スイ」がコラボレートしました。「アナ・スイ」がデザインしたマロングラッセが11月16~23日、伊勢丹新宿本館の1階特設会場と地下1階「マ・パティスリー」で期間限定で発売されるそうです。

 「アナ・スイ」でおなじみのモチーフとなっているバタフライのイラスト入りのかわいらしいパッケージにマロングラッセが4個入っています。300個限定で4515円。箱を開けると宝石が入っているみたいで、食べるのがもったいない感じです。

 アナ・スイ氏と言えば、ファッションをはじめ、コスメ、アクセサリー、バッグ、靴、時計、浴衣、ランジェリーなどと、独特の世界観を様々なジャンルに広げて成功しているデザイナーの一人です。コスメをデビューさせた際も、従来のコスメに共通する清潔感重視の容器という発想をがらりと変え、手にとって楽しいアクセサリーのようなパッケージのコスメを出してブームを呼びました。

 そんなアナ・スイ氏だけに、今回のコラボの成果を見るのがとても楽しみです。

 ファッションデザイナーがお菓子とコラボするケースが増えてきました。スイーツは飾り付けや色使いなどアクセサリーに近いとことがあるので、今後も増えそうな予感がします。食べたら消えてしまうもったいなさがかえって贅沢でいいかも。ちょうどクリスマスシーズンですから、ギフトとしても喜ばれそうです。  パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京の限定発売となります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/11/6 )セレクトショップ「Optitude(オプティチュード)」

東京・南青山にあるセレクトショップ「Optitude」は今回お邪魔したとき、「NYコレクション」をテーマでウインドーディスプレーをしていました。

 「JOSHHICKY(ジョシュヒッキー)」という少し不気味なNYブランドのネックレスが飾ってあり、目に留まりました。キモ怖い感じの物です・・・。白い裸の顔の無い人形が何対も繋がってぶら下がっているのです。これは、裸の人体をイメージしてミニチュアにしたそうです。木にラバー加工を施して作った人形だそうです。

 注目のNYブランドが充実していました。日本で取り扱いがなかなかなくて見ることが難しい「IMITATION OF CHRIST (イミテーション・オブ・クライスト)」のワンピースもありました。今回のコレクションでも話題になったブランド「DOO.RI」の商品も見ることができました。

 小物では「Tracy Watts(トレイシー・ワッツ)」の帽子が素敵でした。帽子のブランドです。ジェニファー・ロペスやマドンナなどが御用達だそうです。

 NYブランドの中にオリジナルブランドの「”EYE”by Optitude」がミックスされていました。割りと買いやすいプライス設定で、フラノやウール素材などの商品が充実していました。バックルの付いたダッフルコート、ケープ、ポンチョ、ベストなどが目に留まりました。

 「”EYE”by Optitude」のフラノのショートパンツが気に入りました。ハーフパンツは何本か持っているので、ショートパンツで大人っぽくはけるものがあれば欲しいなと思っていました。ちょうど思っていたパンツに近かったので、試着しましたが、自分に合うサイズが完売していたため、断念しました。

 「大人のセレクトショップ」を売りにしているようです。ミニマルなものと新しいものが揃っており、入りやすいショップです。

[連絡先]
店舗  セレクトショップ「Optitude」
住所  東京都港区南青山5-4-41 1階
電話  03-5468-2651
URL  http://www.optitude.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/11/1)ambiance展示会

合同展「ambiance」に行ってきました。独立して立ち上げたブランドであり、新人デザイナーであることが、参加の基本的な条件になっています。青山・ベルコモンズ(東京・青山)の9階で開かれました。

 40ブランドぐらいが終結した合同展でした。受付ではキュートなトロンプルイユ(だまし絵)のビニールバックを受け取り、入場。レディースが中心となった展示会で、知っているブランドはいくつかありましたが、初めて見るブランドが大半でした。

 私が気になったブランドは「HALLELUJAH(ハレルヤ)」という、沖縄で生まれたブランドです。沖縄のファッション、アート、音楽などのクリエーターの作品を紹介しているショップ「MADE IN OKINAWA」の中の1ブランドです。

 一見これは何?と思う複雑な形をしているのですが、実はパラシュートで作ったスカートはボリューム満点で目を引く作品でした。それでいて、幅広い年齢層の方が着れそうなデザインです。

 ブランドコンセプトがパンツとスカートなどボトムから始まったブランドで、立体感があるシルエットが魅力的です。東京にはまだ販売されていないそうです。地方から発信しているブランドが多くなってきていますが、沖縄から発信しているブランドは私は今回初めて拝見しました。

[連絡先]
店舗  MADE IN OKINAWA
住所  沖縄県那覇市牧志2-17-10
TEL  098-861-9593


[関連サイト]
ambiance
http://www.ambiance-lesinsectes.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/30)若いドイツってなに?

「日本におけるドイツ年」ということで、今年は文化・科学・経済などさまざまな分野でドイツが紹介されています。東京・代官山ヒルサイドテラスでは家具、プロダクト、ファッション、メディア、グラフィックなどの若手デザイナーを中心にした展示がイベントが開かれています。

 ここ数年、ドイツ発のデザイナーは世界のトレンドセッターになっています。個人的に好きなファッションデザイナー、ベルンハルト・ウィルヘルム氏をはじめ、「ルッツ」など日本でも人気のあるファッションブランドが増えてきました。

 今回は、ファッションブランドは「ブレス」のみでした。最近はセレクトショップでも展開されていますが、デザイナーはデジレー・ハイス氏で、ベルリンとパリを拠点に活動しています。リーバイスや「マルタン・マルジェラ」のプロジェクトも手がけました。

 今回印象的だったのは、家具でした。独特のいすやテーブルなどが目を引きました。

 私の中のドイツの印象は、勤勉でまじめな印象で、どちらかというと日本人に近いような気がします。全体的に細かく計算されたデザインのものが多いのもそのせいでしょうか。

 2006年2月からはドイツ関係の新たな企画が予定されているそうです。ドイツ発のブランドやデザイナーはまだ日本ではあまり認知されていないようですが、ドイツブレイクが来てほしいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

(2005/10/27) フランス上流ファッション写真展

銀座シャネルビル(東京・銀座)でフランスの写真家、セベルジェ兄弟の写真展が開かれていました。上流階級の人々や、高級娼婦、女優などの社交生活が当時のファッションとともに写真に記録されています。

 シャネル・ブティックに入り、1階のエレベーターで会場の4階へ。シャネルマークの付いたエレベーターで雰囲気を味わいながら写真展に到着しました。

 セレブを撮り続けたといわれるセベルジェ兄弟は3人兄弟です。1909~30年の間のルポルタージュ写真が展示の中心です。

 当時はまだファッションショーがなかったため、高級服デザイナーは自分たちが作った作品を友人や知人に着せてお披露目していました。今でいうモデルに着せるのではなく、顧客に着せていたということです。

 写真に掲載されているセレブはどの人も優雅で、一種のオーラを感じさせました。シャネルやランバン、エルメスなどをまとったセレブが競馬場に居たり、リゾートに居たりと、普段の生活で着用しているところにリアリティーがありました。気品があるというか、現代では考えられないシチュエーションです。

 ワイドパンツの着こなしや帽子のかぶりかたなどは、今見てもとても新鮮でした。

 ジュエリーの使い方もちょうどこの1920年代後半から変わってきたのがわかります。シャネルが高級クチュール服にプラスティックのネックレスを合わせて見せる「フェイク・ジュエリー」やエリザ・スキャパレリが展開する「ジャンク・ジュエリー」というものが今やヴィンテージ物として人気を得ていて、なかなか手に入れることが困難です。

 古き良き物を写真で見ることができる素敵な写真展でした。

[イベント情報]
・イベント名  「20世紀初めのフランス上流ファッション」
・期間  10月31日まで
場所  銀座シャネルビル4階(東京・銀座)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/25)野宮真貴「おしゃれ展覧会」

東京・原宿「フォレット原宿」4階にて、元ピチカートファイヴのボーカリスト、野宮真貴さんの「おしゃれ展覧会」がありました。

 実は私はピチカートファイヴのボーカルが野宮さんになってからずーっと大ファンなのです。

 私にとって永遠のファッションアイコンです。ちなみに野宮さんの前のボーカルはオリジナルラヴの田島貴男氏だったのです。

 野宮さんの話になったら夜が明けてしまいそうなので、このくらいで・・・。

 ちょうど展覧会の時期が私がPRしている会社の展示会と重なっていました(同じ原宿クエストで)。

 展示会中に何とか抜け出して行こう!と決心。ランチタイムの隙にフォレット原宿まで急ぎ足で行ってきました。

 期待通りの展覧会でした。とにかく誰にも真似できないセンスのよさです。

 ヴィンテージ物とポップな物とロック物のミックスが本当にお上手です。

 洋服もステキでしたが、今回特に目に留まったのは小物です。

 ロックスター「KISS」のマトリョーシカなんて最高にかわいかったです。KISSの顔になっているのです。ロシアでセレクトされたそうです。

 手作りアクセサリーもステキでした。最近ご自分で作製されるそうです(多才です・・・)。

 「カテリーナ・ザングランド(Caterina Zangrando)」風のネックレスで大粒パールにベティちゃん人形がぶら下がっていたりして大人が遊び感覚で身につけられるアクセサリーでした。

 「パール人形」はパールに顔を描いた物です。野宮さんが手作業で描くので一つ一つ表情が違います。ちっと憎たらしい意地悪な表情がまたかわいい。

 私はこの日はCD「PARTY PEOPLE」を購入。

 10月15日(土)は、トークショーも開催されたようです。

 以前あったクラブで私も良く利用していた「ORBIENT」が閉店した後の場所に野宮さんプロデュースの立ち呑みバー「SIN CITY(刺激世界)」がオープンしました。

 様々な分野で活躍されていて、惚れ惚れしてしまいます。あのコケティッシュな外見とファッションセンスが私をいつもくすぐります。

 10/28(金)は「ageHa」で野宮さんがプロデュースするパーティーが開催されます。80年代から東京の夜を盛り上げてくれたBIG・DJ大貫憲章氏をはじめ豪華ゲストが集合します。

[関連サイト]
・Party People Party@ageHa
http://www.ageha.com
・野宮真貴のおしゃれブログ
http://blog.excite.co.jp/makinomiya/1475379/
・「おしゃれ手帖」
http://www.missmakinomiya.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/14) 「Mukluk(ムックルック、マックラック)」ブーツ

昨年から少し気になっていましたが、ニューヨークでもなかなか手に入れることができなかったMukluk(ムックルック、マックラック)ブーツが今秋は日本でも大ブレークしそうです。

 UGG(アグ)に似た形で、ラビットファーで覆われて、ボンボンが付いてモコモコした雰囲気がとてもかわいいいのです。ケイト・モスやパリス・ヒルトンがお気に入りで、雑誌にもしょっちゅうMuklukを履いた写真が出ています。

 日本で購入すると5万円ぐらいするので、悩んでいました。私は昨年から黒が欲しいなと思っていました(ニューヨークのファッションジャーナリストが履いているのを見て)。

 先日、新宿伊勢丹(東京・新宿)で発売されました。ただ、残念なことに黒はなくて、グレーとベージュの2色しかありませんでした。値段も値段なので、あきらました。その後も、セレクトショップで見かけたのですが、なぜか黒だけ見当たりませんでした。

 そんな中、先日、渋谷で友人と待ち合わせ前に「109」で時間を潰していたら、「Mukluk」そっくりのブーツ、しかも黒!を偶然発見してしまいました。「POOL SIDE」という安めな靴がたくさんそろっているお店で通りすがりにディスプレイに飾ってあるのを見て、入店しました。

 値段を見て驚き!1万円ちょっとです。しかもファーの部分は本物のラビットファーです。店員さんいわく、「他の店にもそっくりなブーツがあるけど、ファーの部分はフェイクファーになっちゃいますよ。」と。

 待ち合わせの時間にも間に合わなくなりそうだったので、即購入。

 それにしても、本当にそっくりです・・・。

 その後、最近いろんなお店で、Mukluk そっくりブーツを見かけます。幸いなことに、黒は見かけず、新たにピンクを見かけるようになりました(本物のMuklukは確かピンクはなかったような・・・)。

 そろそろ街でも履いてる人が出てきそうです。

 どれが本物のMuklukか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/13) 「浅草ルネッサンスステージ」

先月末、東京・浅草の浅草寺にて、浅草商店連合会などが主催し、コシノ・ジュンコ氏がプロデュースした大々的なショーがありました。

 その名も「浅草ルネッサンスステージ」。

 神聖なる浅草寺境内からお琴奏者が琴を弾きはじめ、浅草の振り袖さん達がステージに上がっていきます。その後、いきなり女性剣道数十人が走ってきて、剣道の打ち込みが始まります。竹刀独特の音が鳴り響き、背筋がシャキッとする思いをしました。そこに白鷺の格好をした人々が白鷺の舞をします。

 少しサーカスのようで、ファニーな白鳥たちが踊った後、綺麗なモデルが真っ白のドレスを着て登場。

 白鳥が綺麗に化身したかのようでした。

 そこからはダイナミックなファッションショーが始まります。

 ハウスやロックのバックミュージックの中、息がつく暇もないまま次から次へとモデルが力強くウオーキング。

 白~赤~グレー~ブルー~イエロー~グリーン~ピンク~オレンジと色で順々に見せていくケープやマントを付けたドレス達・・・。

 最後は金龍の舞を意識したドレスが一気に登場。金粉で描かれたような松の木の絵や龍の柄をタトゥーのように入れたメッシュのドレス、帯のようなベルトやコルセットなどを身につけたモデル達が勢揃い。

 そこへ、金龍がセリャ・セリャと声を発し、祭りのようになっていき、モデルたちと盛り上がります。

 ”浅草の伝統の粋と美”を見事に融合したショーを展開しました。 とにかく迫力感動で、ストーリーがあるミュージカルやサーカスのショーのようでした。

 コシノ・ジュンコ氏は中国・北京でもショーを開催したりと日本の伝統文化を発信し文化人としても素晴らしいと思います。

 ドイツ人ファッションデザイナーのベルンハルト・ウィルヘルム氏が日本の土木服からインスピレーションを得て、日本の土木スタイルのファッションを現場で再現しようと試みた「土木がファッションになる日」などをはじめファッションが試みることで日本の良さをもっと世の中にアピール出来ると改めて実感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/12) 2006 S/S 「ISHIKAWA COLLECTION」

10月13日(木)と10月14日(金)の2日間、「石川テキスタイル展とアパレル展示会」が開催されます。今まではテキスタイル展だけでしたが、今回は初のアパレル展示会も開催します。

 テキスタイルとアパレルの融合を通じて石川・金沢発のブランドをアピールしようという試みです。

 私がPRを担当しているテキスタイルの会社、岸商事から出したブランド「Sharo New York」の商品も展示されます。2006年春夏は岸商事が得意とする「からみ織り」を使ったコレクションが必見です。

 ところで、「からみ織り」ってご存じでしょうか。とても聞き慣れない言葉ですが、織物の呼称です。

 通常2本の縦糸が横糸ともじり合ったようにからんで組織するもので、透かし目ができて、涼感があって夏向きの素材として人気があります。しわにならず、洗濯も可能、すぐ乾き、サラサラした着心地と、夏場には最高の素材です。

 昔でいうとお坊さんが着ていた衣装や正装和装などもそうです。

 織り方も紗織り(しゃおり)や絽織り(ろおり)などがあり、「Sharo(シャロ)」の名前の由来はこの「紗」と「絽」からきています。

 女性向けにもクールビズ対応の「からみ織り」のパンツスーツを打ち出しています。日本の伝統的な素材をニューヨークスタイルに仕上げたのが「Sharo New York」です。

 「Sharo New York」をはじめ、素材を知るデザイナーとメーカーがコラボレーションした作品が集められています。アパレルメーカー9社が参加します。

[連絡先]
期間  10/13~10/14
時間  午前10:00~午後6:00
会場  原宿クエスト 3階 クエストホール(東京・原宿)
住所  渋谷区神宮寺1-13-14
電話  03-3470-6331

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/11)イッシュ&カール展

パリやロンドンで活躍しているグラフィックデザイナー・デュオの「イッシュ&カール(Ich&Kar)」の作品展が東京・代官山のギャラリー・スピークフォーで開かれました。「イッシュ&カール」は「シャネル」や「イヴ・サンローラン」のファッションショーの招待状をはじめ、レストランのメニューやポスター、カレンダーなどジャンルにとらわれない衣食住における幅広い活躍をしています。

 会場には様々なポスターやウォールペーパーなどが張られていました。中でも目を惹いたのが、ロンドンのレストラン「モモ」のために毎月作製したというカレンダーです。カレンダーというよりはアートポスターような物です。

 「イッシュ&カール」の作品には、シュールでいながら暖かみがある作品が多く見受けられます。色使いもアースカラーが多い。

 モチーフも木に生えた葉っぱが手のひらになっていたり、ハートの中に目玉があり、そこから涙が流れていたり。ファンタジックです。

 今の現実や社会を深く掘り下げ、表現している作家だと思います。ファッション雑誌でも活躍している彼らのこれからのさらなる活躍が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/7 ) 「rooms11」で気になった日本のブランド

・アクセサリーの「e.m.(イー・エム)」

 「ありそうでなさそうなデザイン」というコンセプトの通り、一見シンプルなアクセサリー、でもよく見るとおもしろい。特に、店内でのアクセサリーのレイアウトがとても興味深かった。従来のアクセサリーのディスプレイの発想を覆した感じです。

 テーブルの上にワイングラスがあり、その中にリングが入っていたり、お皿の上には食べかけの肉があり、その上にネックレスやブレスレットを飾ったり・・・。どこにもない、「驚き」や「喜び」というものを意識しているブランドでした。

・「intoca(イントゥーカ)」

 パリの展示会「TORANOI」にも出展したデザイナー中山ゆみ氏と石田民樹氏によるブランド「intoca(イントゥーカ)」はニット主体のブランドで、ニットのバルーンパンツやパフスリーブニットなど一見シンプルですが、ユニークな構造。ニットならではの、着やすそうな作品がそろっていました。

・「i+P」

 今回、一番気になったブランドです。

 傘がディスプレーしてある。何だろう?と、つい引き込まれてしまう不思議な雰囲気のブースでした。個人的にこういった変わったものに惹かれる私はそのままフラリと引き寄せられました・・・。

 デザイナーは松本農(つとむ)氏と川島慶子氏によるブランドです。

 雨が嫌いだという彼らは雨の日に嫌な思いをする・・・例えば急に雨が降ると頭やバッグが濡れないように隠したり覆いたくなる・・・そういったことを逆に「じゃあこうすればいいじゃない。」という発想から作られた作品です。とにかく発想がユーモアがあり素晴らしいのです。

 例えば、「傘になるバッグ」は普段はトートバッグですが、雨が降ったら傘に変身します。またTシャツの胸ポケットに傘を入れる袋が付いている物もあります。

 私が一番気に入ったのは、ネックレスに袋が付いている物です。

 普段はネックレスですが、急に雨が降ったとき、ネックレスが塗れて錆びてしまうのが嫌だから「ネックレスにカバーを付けちゃえ」って発想です。袋カバーの中に入れてあげれば袋のネックレスに変身!とにかく茶目っ気タップリでいてクールな発想なんです!

 デザイナーのお2人はかなり優秀です。「ギャスパー・ユルケヴィッチ(GASPARD YURKEVICH)」や「コズミック・ワンダー(COSMIC WONDER)」でインターンを経験後、「ギャスパー・ユルケヴィッチ」のパリのアトリエでショールームを開きました。日本での披露は今回が初めてだそうで、今後もかなり注目、応援したい創り手です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/10/5) 「rooms11」

今回からFFPAPF(フランスレディースプレタポルテ協会)の参加が決定した合同展示会「rooms」は一段とインターナショナル色が強まっていました。

 テーマは「交流(exchange)」というだけあり、様々なクリエーターが参加していました。会場内に「livingroom」というコーナーができていて、40ブランド近くの海外ブランドが集められていました。

 会場内それぞれのブースのレイアウトなども前回よりグレードアップ。雰囲気はNYの大型展示会「コーテリー」を意識しているように見えました。

 外国人のバイヤーもチラホラ見受けられました。海外のアーティストの紹介を大々的に行っていました。

 ベルギーのデザイナー「クリストフ・コパンス(Christophe Coppens)」はアーティストでもあり、帽子デザインナーでもあり、ベルギー王室の帽子のデザインを務め、ブリュッセルにショップ「Le Shop」もあります。

 ファッションガイドブックや海外ブランドを買い付けるための発注から納品までの「HOW TO」ガイドブックも用意され、バイヤーに対してわかりやすく説明が書かれています。

 一番大きいスペースには、私もNYのお店にお邪魔したことがありますが、アッシュ・ペー・フランスの「Destination N.Y」があり、アルゼンチンのブランド「Tramando(トラマンド)」やプレミアム・デニムを大々的に打ち出していました。「Tramando(トラマンド)」のファッションショーも開催されました。

 海外ブランドコーナー「livingroom」に行くと、そこはまるで日本じゃないかのような空間。海外の展示会に来ている雰囲気そのままを演出していました。

 韓国のブランド「BP by LIM HYUN HEE」というブランドがとても印象的でした。 全てレーシー調のニットで作られたゴージャスなロングドレスで、ウエディングなどにも着れそうなデザインです。

 明日は、roomsで気になった日本のデザイナーを紹介します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/28) 「Sharo New York」@金沢「めいてつ・エムザ」百貨店

9月28日(水)、金沢「めいてつ・エムザ」百貨店2階で「Sharo New York」がオープンしました。

 「めいてつ・エムザ」百貨店では、「Sharo New York」はパンツ以外にもジャケット、コートなども展開します。パンツをメーンアイテムにしたブランドですが、ジャケットやコートも高級ストレッチを使用しているため、とても着心地がいいです。

 ニューヨーク在住の日本人デザイナー「TSUTOMU」がデザインするニューブランド。シンプルだからこそ、その人自身でいろいろな着方が楽しめる服を提案しています。

 今回、オープン記念として、シリアルナンバー入りの限定ハンチング帽も発売致します。生地が織り柄になっているのですが、黒一色なので、上品で高級感があります。

 シリアルナンバー入りですので、世界で1点だけの自分だけの記念品になりそうです。レディース・メンズ共用のフリーサイズです。

 私もこのハンチング帽はとてもお気に入りで、愛用中。

 テキスタイルの会社、石川県金沢市の岸商事が手がけるだけあり、生地にこだわりを持ってデザインされたブランドです。9月28日と29日は私も販売応援で金沢「めいてつ・エムザ」百貨店に行きます!

[関連サイト]
・エムザ2階フロア
http://www.meitetsumza.com/f2.html

・金沢エムザ公式サイト
http://www.meitetsumza.com/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/26) 「Sharo New York」パンツ発売@新宿伊勢丹

東京・新宿の伊勢丹本店本館3階「ザ・ステージ#3」で、9月27日(火)~10月4日(火)までの間、「パンツステーション」がオープンします。内外のパンツブランドを集めた特設コーナーです。

 私がPRを担当しているブランド「Sharo New York」のパンツがここで展開されています。

 デザイナーはニューヨーク在住の日本人「TSUTOMU」。ファッション以外にバッグ、建築デザイン、インテリアデザインなどをニューヨークをはじめ、ロサンゼルスやミラノでも手がけた経験を持ちます。

 テキスタイル(生地)の会社が手がけたブランドです。本社は日本の伝統的な生地も手がけている石川県金沢市の岸商事株式会社です。高級ストレッチを得意としています。その生地を使い、「Sharo New York」が今秋からデビューしました。

 私ももちろん愛用していますが、履いていないように軽くて履きやすく、それでいてしっかりした素材感で、シルエットにひびきません。高級ストレッチだからこそだと思います。さらに、ウォッシャブル(手洗い可能)です。

 オフィスでも、カジュアルなシーンにもエレガンスなシーンにも対応できるパンツです。とにかく、一度試していただきたいと思います。

 今回のフェア期間中は、ベーシックのブラックをはじめ、メタリックシルバーとメタリックゴールドの色展開となります。ぜひ新宿伊勢丹へ足を運んでみてください。

[関連サイト]
・伊勢丹本店3階売り場マップはこちら (Sharo New Yorkのパンツは「ザ・ステージ#3」でご覧いただけます)
・「Sharo New York」公式サイト
http://www.sharo.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/25) JUNKO KOSHINO SHOP+Puma

東京・南青山の「JUNKO KOSHINO」ショップで、コシノジュンコ氏がセレクトした「プーマ(Puma)」のスニーカーを展示するイベントが開かれました。いつもの店内とはガラリと変わり、会場の2階は「プーマ」のスニーカー一色でした。

 デザイン性の強いシューズをセレクトされただけあって、どれも素敵で目移りしそうでした。

 この日はコシノ氏ご自身もメタリックシルバーの「プーマ」のスニーカーを、エレガントなブラックのツーピースに合わせてはいていらっしゃいました。会場でもひときわ目立って素敵でした。

 女優の奈美悦子さんも予約なさっていました。

 セレクトされたスニーカーのプライスは8000~1万3000円ぐらいでした。きっと「プーマ」のお店で見れば、普通なんでしょうが、ラグジュアリーな「JUNKO KOSHINO」ショップで見ると、「安い!」と思ってしまうプライスです。パーティー形式の披露・注文会ということで、会場にはドリンクやフインガーフードも用意されていました。

 コシノ氏が私に勧めてくださったバレエシューズ風のペタンコのスニーカーがとてもキュートでした。靴紐がとても長くて、足首にクルクル巻いてリボン結びするレースアップのタイプです。しかもお値段は8000円。

 「これはかわいい」と思って試着。履いたらみなさんにほめられました。ただ、いざ予約しようと思ったら、既に私のサイズは完売してしまったということでした。残念。色違いのピンクはありましたが・・・。

 「プーマ」のスニーカーは9月29日まで期間限定で南青山の「JUNKO KOSHINO」ショップで販売しています。

 いつもと違ったラグジュアリーショップで優雅にスポーツシューズをご覧になってみてはいかがでしょうか。きっと違って見えるはずです。

[連絡先]
店舗  「JUNKO KOSHINO」ブティック
住所  東京都港区南青山6-7-7
電話  03-3406-7370

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/23)和をテーマにしたブランド「藍」

和をテーマにしたブランド「藍」を主宰しているグラフィック・デザイナー、渡辺香織氏が、東京・原宿ラフォーレの「水金地火木土天冥海」で「藍展」を開いています。

 彼女の活動場はネパールで手作業で製作された手漉き紙や洋服、小物などを店内で展開されています。

 ちょうど、「水金地火木土天冥海」がリニューアルで衣替えするのを兼ねて開催されました。「藍」のドローイング担当が私の知人の高橋信雅氏だということで、足を運んできました。

 紅葉の秋という感じで店内には盆栽が飾られています。販売もしています。渋いです。

 店内の壁には高橋氏の力強いペインティングが描かれています。

 私は高橋氏の人物を描くイラストを多く見てきましたので、イメージが全然違うのに驚きました。人物画は優しいタッチですが、和をイメージしたペインティングはとても力強く、ダイナミックです。

 ポストカードを始め、のれんやちゃぶ台、器、洋服、など「和」が上手く演出されていました。

 最近このような生活スタイル全体が「和」をテーマにした物が多くなり、以前のブログでも色々紹介しています。ざっと思い出すだけでも、「オクラ(OKURA)」「SMP Lab」「まかないこすめ」などがあります。

 若年層の和装人気も高くなりました。このような傾向はとてもいいことだと思います。

 ラフォーレ原宿という若者中心の場所にこういったお店があり、発信しているのもおもしろい感じがします。「藍展」は9月25日(日)まで開催されています。

[関連サイト]
・ブランド「藍」の公式サイト
http://ai-jp.info

・高橋信雅氏のサイトはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/17)コワかわいい

街を歩いていると、ドクロモチーフをあちこちで見かけます。「ファッション流行大賞」を作ってあげたいぐらいです。今や一般的になりすぎた感すらあります。

 以前はパンク系、ロック系の人たちが中心だったのに。

 今秋はゴシック系、ヴィクトリアン系もトレンドになっているため、十字架モチーフや黒いアクセサリーも一般化しそうです。

 ブライス人形なんかも大きな頭に眉毛がなく無表情・・・。でも、不思議な存在感があってかわいいから、人気なのでしょう。

 今やただ「かわいい」だけじゃダメなのかもしれません。

 私もこういった「コワかわいい」物やファンタジー系の物は結構好きです。昔のグリム童話や日本の漫画にも通じることろがあります。

 童話に隠された残酷さのなかの可愛らしさ。ダークファンタジーのような、どこかに隠された不気味さが受けているところもありそうです。昆虫モチーフ、魚、赤ちゃん人形、骨、ブラックジュエリーなど、ドクロのように一般化してくるのでしょうか。

 「バイオジュエリー」も「キモかわいい」につながります。これは、抜歯した親しらずなどの歯から骨細胞を取り出し、丸い枠に入れて培養し、シルバーやゴールドと組み合わせて作った指輪です。出来上がりは象牙に似ています。「相手のDNAを身につけられる」結婚指輪として売り出すそうです。

 一瞬、ギョッとしますが、今や相手の名前をタトゥーに彫り込むのも当たり前の時代。相手といつも一心同体というメッセージを込めて発売されたら、意外に売れそうな気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/15) 「BBS TOKYO」にてイベント

東京・原宿のキャットストリートにメンズのセレクトショップ「BBS TOKYO」があります。

 ニューヨークのレコードレーベル・ショップとアパレルが組んでクリエーターが集まり立ち上げられたプロジェクトです。ファッションだけでなく、音楽、アートにおける広いネットワークでライフスタイルを提案しています。

 ニューヨークにはこういったお店が多いのですが、東京にも最近、特に、メンズ店でこういったプロジェクトが多くなってきています。

 アートグッズや本、DVD、メカなどが揃っています。

 店内のフロアーがガラス張りになっていて、中にニューヨークアーティストが40人近く参加して 作られた模型のようなタウンも男心をくすぐりそうです。

 洋服も1点物などでセレクトされています。

 今回のイベントはイタリア、パリ、ニューヨークをベースに活躍中のビジュアルクリエイターのクラウディオ カッサーノ(Claudio Cassano)氏のアートイヴェントのオープニング・パーティでした。

 クラウディオ カッサーノ氏の作品は、クラシックなスタイルと現代ファッションを融合させたスタイルが注目されています。フランス版「VOGUE」、「NYLON」など国際的なファッションでも活躍しています。

 店内はニューヨークのアートギャラリーのような造り。男性客が大半でした。

 アートをファッションに混ぜることで、人がさらに集まり、人々も気軽にアートを取り入れることができます。例えば、画廊に頻繁に行く人はあまり多くなく、高額な絵はなかなか気軽に買えませんが、ファッションにアートを取り入れることによって人の目に留まりやすくなります。こういうコラボはいいことだと思いました。

 イベントの写真はこちらをご覧下さい。

[関連サイト]
・セレクトショップ「BBS TOKYO」の公式サイト
http://www.bbstokyo.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/14 ) 「Nextide 2005 Art Exhibition」

 東京・中目黒の「SPACE FORCE」で「Nextide 2005 Art Exhibition 」の「FIND ANSWERS VOL.II」が開催されました。

 「NEXTIDEVORUTION(ネクスタイド ・エボリューション)」、通称「NEXTIDE(ネクスタイド)」とは、ユニバーサルファッションの啓蒙を目的にしたプロジェクトです。これまでと異なり、「障害者」「高齢者」という福祉的な枕詞を排した新しいアプローチです。

 NPO法人「ユニバーサルファッション協会」の須藤シンジ理事がニューヨークの有名デザインスタジオ、ステープル・デザイン(Staple Design)社代表の(ジェフ・ステープル(Jeff Staple)氏と組んだプロジェクトです。ジェフ氏はマンハッタンのローワー・イーストサイドのショップ「The Reed Space」のオーナーでもあります。

 以前、私がニューヨークに住んでいたとき、「The Reed Space」にお邪魔したことがあります。趣味のいいヴィンテージショップや新進気鋭のデザイナーショップが並んでいるゾーンの一角にある素敵なショップでした。

 今回のギャラリー風イベントにはクリエイティブディレクターのジェフ氏をはじめ、プロジェクト参加デザイナーも来日。会場はインターナショナルな熱気に包まれていました。そこに素敵なスニーカーが展示されていました。

 「アシックス」の「オニツカタイガー」のスニーカーです。かかとの部分に2本、ジップが付いていて、しかも折り返しができます。靴の内側にプリントがあしらってあるので、折り返すと、プリントが見えて、とてもかわいいのです。

 発売は2月の予定です。お値段は1万円ぐらいだそうです。リーズナブルな価格設定のスニーカーとあって、売れそうです。発売が楽しみです。

 ファッションを通して発信する、こういったイベントが日本も少しずつ増えてきたのは、とてもいい傾向だと思います。

 今回のイベントのイラストTシャツは「NEXTIDEVORUTION」のサイトで購入できます。イベントの写真はこちらをご覧下さい。

[関連サイト]
・「NEXTIDEVORUTION」の公式サイト http://www.nextide.net
・(3/3) 「オニツカ」って誰?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

(2005/9/13)展示会「FRONTIER東京」

カジュアルファッションの合同展示会「FRONTIER東京」が国立代々木競技場(東京・代々木)でありました。行ってみて、驚きました。想像以上に活気がありました。

 入場してすぐの辺りで、ペインティング・アート・ライブショーが開催されていました。キャラクター「ダニークン」の生みの親、アーティスト「フジイミツグ」氏をはじめ、8人によるアーティストが実践ショーを行っていました。ストックショーではデッドストック商品を販売していました。一般の方々も入れるそうです。

 会場内のブースは70個くらいあり、会場真ん中には休憩スペース、左側にはDJブースがあり、DJがプレーしています。会場はセレブ、タウン、ストリート、モード、ナチュラル、ロック、パンク、ゴシックと分かれていました。

 目に留まったブランドがありました。「Deity's Watchdog(ディーティーズ・ウォッチドッグ)」というブランドで、名古屋から発信しているブランドです。少しゴシック調とロック風の洋服で、カットソーやスウェットなどのイラストがおもしろいのです。キモかわいいというか・・・。ネックレスがTシャツにくっついていたりしてデザインもかわいい。

 「ジェントルマン」がツバ付きの帽子をかぶっているイラストのTシャツがありました。この帽子はイラストじゃなくて、別布で帽子を作っています。それがピンで留めてあるのです。

 帽子は取り外し可能で、取り外すと何と、帽子の中には全裸の女性が横たわっています。私なりに解釈すると、この「ジェントルマン」がまじめな顔をして帽子をかぶっていますが、実はこんなことを考えているのです・・・。クールなセンスの中にユーモアを感じさせる作品でした。ホームページもおもしろいです。昔のグリム童話のようなイラストが多くて興味をそそります(サイトはこちら)。

 チベットラムがゴージャスに付いて、取り外しが出来るカーディガンが8000円ぐらいのお値段でビックリしたブランドが「gracis(グラーシス)」。中国生産でコストを落としているそうです。

 今回の70ブランドともプライスがお手頃な半面、数をこなさなくてはいけないので、MD力があるブランド商品には人が集まっていました。MD力は重要だと改めて実感しました。

 展示会の写真はこちらをご覧下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

(2005/9/12) セレクトショップ「enchainement uni(アンシェヌマン・ユニ)」

東京・代官山のセレクトショップ「enchainement uni(アンシェヌマン・ユニ)」に行って来ました。

 場所はユナイテッドアローズ系のセレクトショップ「時しらず」の真向かい。ウッド調の落ち着いた2階建ての建物です。

 ガラス越しに見える店内の家具や置物はアンティーク物で、センスの良さを感じさせます。大人びたテイストの造りです。

 店内に入って、まず目に入るのは、キャンドルブランド「ディプティック(DIPTYQUE)」がテーブルの上にたくさん並べられています。最近、あちこちのセレクトショップで「ディプティック」を扱っているのを見かけます。セレクトショップとして「ライフスタイルを売る」という発想でしょうが、ディスプレー効果もあるのでしょう。

 洋服のセレクトは「アルベルト・マラニ (ALBERT MARANI)」「アメリカン・レトロ(American Retro)」「ポール・カ(PAULE KA)」など。オリジナルの割合が高くなっています。1階ではオリジナルブランド「d'un a dix(アナディス)」が多く展開されていました。

 デニムのコーナーがあり、デニムに合わせられるカットソーなどが充実していました。ただ、店内はカジュアルではなく、上品な雰囲気です。ショーケースの中にアンティークの小物が置かれていたりして、ヨーロッパ風の演出です。

 2階に行くと、「point de mignon(ポワンドミニョン)」というコーナーに変わり、1階よりクラシックテイストが強くなっていきます。ショーケースの中のアンティークジュエリーのプライスも万年筆で書かれて、レトロな味わいが出ています。

 オリジナルブランドは「Unaca(アナカ)」というブランドで、クラシックなボレロやジャケット、ワンピースドレスなどがありました。高品質な素材を使用しています。上品な女性に似合いそうなお洋服です。

 ショップカードがかわいいのです。1階は化粧チップのような物(紙)に、2階は昔懐かしい牛乳瓶の紙のふたのような物に店の名前と住所が印字されています。 高級感のある隠れ家的なショップです。 2005/09/12

[連絡先]
店舗  セレクトショップ「enchainement uni(アンシェヌマン・ユニ)」
住所  渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山1階
電話  03-5456-0569

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/9) セレブ愛用バッグのチャリティーオークション

「VOGUE NIPPON」と「Yahoo! JAPAN」、伊勢丹が超豪華なチャリティーオークションを実現しました。世界のファッションセレブが愛用していた私物バッグを提供しました。このイベントのために製作された限定バッグが伊勢丹新宿本店の本館1階に展示されていたので、見に行ってきました。

 映画「ミリオンダラー・ベイビー」「ボーイズ・ドント・クライ」で知られ、米アカデミー主演女優賞にも輝いているヒラリー・スワンクが提供したのは、愛用の「コーチ」のバッグ。スエードのパッチワークがレインボーカラーのように施されていて、今の「コーチ」からは想像できない鮮やかな雰囲気のバッグでした。

 ファッションアイコンの女優、クロエ・セヴィニーからの出品は愛用の「ドルチェ&ガッバーナ」の今季物バッグ。「エミリオ・プッチ」のイメージングディレクターを務めるラウドミア・プッチ氏の愛用バッグは1968年に製造されたヴィンテージ物です。「オルデート」と名付けられた、ゴールドチェーン付きの「プッチ」のバッグで、かなりのレア商品です。

 「シャネル」のクリエーションに携わるアマンダ・ハーレックは「シャネル」バッグを、スーパーモデルのクリスティー・ターリントンは自身のブランドである「ヌアラ」を、「クリスチャン・ディオール」のアーティスティックディレクター、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ氏は自ら「クリスチャン・ディオール」のバッグをカスタマイズしました。

 「VOGUE PARIS」の編集長を務めるカリーヌ・ロワトフェルド氏は「アニア・ハインドマーチ」の黒一色のエディターズ・バッグを提供。フランスを代表する女優、イザベル・アジャーニはクラシックテイストの「カルティエ」のバッグを、女優のクリスティーナ・リッチは「シャネル」のパーティーバッグを出品するという、そうそうたるメンバーの「お宝」バッグが並べられていました。

 そのほか、「プラダ」「マルニ」「イヴ・サンローラン」などのバッグも展示されていました。

 日本でも最近はホワイトバンドプロジェクトが話題を呼ぶなど、若者にもチャリティーが定着してきています。こういったイベントからチャリティーに関心を持ってもらうことはよい傾向だと感じました。

 伊勢丹での展示は終了しましたが、インターネット上のオークションサイトでバッグを見ることができます。オークションは9月27日まで続けられます。

[関連サイト]
・VOGUE NIPPON×Yahoo! Auctions Charity Auctionの公式サイト
http://www.vogue.co.jp/fashion/auction/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/7) 「コムデギャルソンのためのコムデギャルソン展」

「コムデギャルソンのためのコムデギャルソン展」というおもしろいネーミングにいきなりやられました。もともとコムデギャルソンの社員のために企画されたイベントで、2004年の6月からスタートしました。川久保玲社長が「販売するには、私と同じ価値観をスタッフが持つ必要があると感じる」と言っていることもあって、川久保氏のDNAを伝承するための社員教育を兼ねています。

 第1回は対照的なマスブランド「GAP」と対比した展示、第2回はメンズコレクション中心、そして今度の第3回は「印刷物」がテーマです。新宿パークタワービル(東京・新宿)で一般公開(無料)されました。

 会場にはブランドを立ち上げてからの36年という歴史を感じさせるブランドならではの迫力が満ちていました。実際に展示されていたのは、1992年以降のアーカイブ(記録)です。

 一般人が見ることのできないコレクション・インビテーションカードや各ショップのダイレクトメール(DM)などが壁に無造作に貼り出されていました。

 モノクロの写真はダークな表情。常に前衛的でアバンギャルドであり続けようとする精神が伝わってきます。ストイックささえ感じます。

 思い出として、昔、私が伊勢丹新宿本店で「ニコル」の店長をしていた頃、近くに「コムデギャルソン・トリコ」がありました。当時、川久保氏はよくふらりと店を見に来ていたのを覚えています。その頃の「トリコ」の店長から聞いた話ですが、コムデギャルソンでは販売員の最終面接に必ず川久保氏が立ち会うという話でした(現在はどうかわかりませんが)。

 店に行けば分かりますが、スタッフに対しての教育は徹底しています。トップブランドであり続ける理由の一つがここにあると思います。販売スタッフの装い、接客を通じて、ブランドの哲学やイメージが私たち消費者に伝わり、またコムデギャルソンのファンが増えていくのでしょう。

 消費者にブランドイメージを伝える上で、販売スタッフがとても大事な役割を果たすのだということを、デザイナー本人が確信しているのは素敵なことです。販売経験が長い私はとても共感できます。

 展示会の写真はこちらをご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/6) バンタンのファッションショー

バンタンデザイン研究所の学生によるファッションショーがイベントスペース「EBIS 303」(東京・恵比寿)で開かれました。広い会場にはバンタンの学生さん以外に、これからファッション学校を目指している高校生も多く、熱気がありました。いすがきちんと設置され、クラブでのファッションショーよりもしっかりしたイメージです。

 審査員たちは著名な方々がそろっていました。今をときめく「ドレスキャンプ」のデザイナー、岩谷俊和.氏をはじめ、元「フラボア」の宇津木えり氏、「シアタープロダクツ」の武内 昭と中西妙佳の両氏、東京ファッションデザイナー協議会議長の久田尚子氏らたくさんの方々がいらっしゃいました。

 バンタンの学生の中から選ばれ、勝ち抜いた学生のショーです。全体にクオリティーが高いものが多く、とても刺激になったショーでした。そのまま着て街に出てもおかしくない「リアルクローズ」的な作品が多く見られました。

 大賞を受賞した作品はホルターネックのミニのワンピースです。細い長方形のビーズを全身にあしらっています。ギョロギョロとした立体的な目玉が付いています。固いビーズ素材を使っているのに、固さが感じられず、馴染んでいることと、シンプルなワンピースらしくない素材感の提案が評価されたようです。

 私が気になった作品は、知人の城下龍一氏の作品です。ゴールドギラギラのヘッドホンを付けて、四角いノートのようなバッグを脇に抱え、ラッフルのスカートで登場しました。小物使いが上手で、勢いを感じました。

 他に印象的だったのは、ファーの帽子に生地がパッチワーク調につぎはぎされたヒッピー風なパンツの作品。白と黒のシャツを肩から斜めにかけて、袖がマフラーになっている作品もありました。遠くから見るとバッスルスカートだけど、実はお尻からジャケットがぶら下がっている作品も目を引きました。

 審査会議中にはセレクトショップ「KOROMO BY RICO(コロモ・バイ・リコ、東京・表参道)のオーナーの一人でもあるスタイリスト、望月唯氏のトークショーがありました。望月氏のファッション観や経歴などを聞くことができて、会場の若者たちにはとてもいい刺激になったのではないでしょうか。

 ファッションに打ち込んでいる若者を会場で大勢見ることができて、こちらもうれしい気持ちになりました。こういった場所から未来のデザイナーが生まれることを期待しています。

[関連サイト]
・セレクトショップ「KOROMO BY RICO(コロモ・バイ・リコ)」の公式サイトはこちら
・バンタングループの公式サイトはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/4) 「ゴスロリ」~「KERA BOYS(ケラボーイズ)」

新しいメンズファッション誌「KERA BOYS(ケラボーイズ)」が8月26日、インデックスマガジンズから創刊されたようです。

 私はまだ見ていないのですが、情報によると「レディスブランドを着こなす男がお洒落を制覇する」というような内容らしいです。

 なるほど・・・。最近は洋服もかわいいなと思うとメンズ物だったりするし、メンズの洋服が急速に進化しています。確かにユーザーはいるとは思います。

 雑誌「KERA (ケラ)」は昔は認知されていないかなりコアな雑誌でした。どちらかといえば、ビジュアル系の雑誌でした。素人街角スナップを載せ、読者からファンレターをもらえるというおもしろい発想の雑誌です。

 今ではすっかり「ケラッ子」というファッションも認知されていて、「ゴスロリ」ファッションの代表的雑誌に成長しました。

 かくゆう私も昔「KERA (ケラ)」で2回ほどスナップされ掲載され、ファンレターをいただいたことがあります。私はゴスロリ・ファッションではなかったのですが・・・。

 そもそも「ゴスロリ(ゴシックロリータの略)」というファッションはビジュアル系バンドとの関わりが深いものです。

 カール・ラガーフェルド氏の今回の秋冬コレクションも日本の「ゴスロリ・ファッション」からインスピレーションを得ています。「ゴスロリ」という言葉が世界的に認知されつつあります。

 男の子のファッションはまだ、「ゴスロリ」というより、「パンク」や「ロック」が多いと思うのですが・・・。逆に昔の方がビジュアル系バンドが流行っていたような。例えばGacktもいたバンド「MALICE MIZER(マリス・ミゼル)」なんかそうです。

 今はクローズしましたが、何年か前まで、東京・表参道にあった「MALICE MIZER」のギタリストMana氏のブランド「Moi-meme-Moitie」(モワ メーム モワティエ)の路面店にお邪魔したことがあります。

 衝撃的でした。店内の雰囲気や販売員など、お化け屋敷のような店内の造り。「マリリン・マンソン」の世界です。販売員はどの人もうつむいたまま。「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」もいっさい言いません。

 もう一度、よみがえってほしいお店でした。

 そのころの「ゴスロリ」ファッションと比べると、今のそっち系ファッションは少し明るい感じなのではないでしょうか。 ファッションの移り変わりはめまぐるしく、おもしろいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/3) セレクトショップ「edieish(イーディッシュ)」

東京・代官山にあるセレクトショップ「edieish」に行ってきました。白い吹き抜けの綺麗なガラス張りの建物です。

 店内は、コンクリートの壁が白く塗られ、洗練されたアートギャラリーのようです。壁にはアートイラストが額縁に入って飾られています。これも期間限定でアーティストが変わるそうで、販売もしているそうです。

 店名がポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホル作品のアイコンとして1960年代に活躍したモデル、イーディ・セジウィック(Edie Sedgwick、1943~71)をイメージして付けられたそうで、ニューヨークのソーホー(SOHO)辺りにあるアートギャラリーをイメージしているそうです。

 商品はニューヨークテイストというより、意外にドメスティック・ブランドがそろっていました。それも、シンプルですぐ着れるリアルクローズです。

 「Calme」や「munich」などのブランドはジャケット(2万5000円~)やカットソー(1万円~)など買いやすいプライスです。

 ノルウェー出身の「ヒルダ・ルベックセン(Hilde Rubecksen)」と日本人ニットデザイナーの山中朋子のブランド「ルベックセン・ヤマナカ(rubecksen yamanaka)」の作品もありました。

 ウインドーディスプレーでひときわ目を引いた、樹のプリントを配したオーガンジー風ワンピースはロンドンのブランド「Peter Jensen(ピーター・イエンセン)」の物でした。デンマーク出身のデザイナーが手がけるカッティングがとてもきれいなブランドです。

 ドイツ人デザイナーが手掛ける「FRANK LEDER(フランク・リーダー)」のニットやカットソー、同じくドイツ人デザイナーの「STEPHAN SCHNEIDER (ステファン・シュナイダー)」のトレンチコートもありました。

 こういったヨーロッパ系ブランドが多かったのが意外でした。

 アメリカブランドでは「Abercrombie & Fitch(アバークロンビー&フィッチ)」のTシャツなどがありました。これに関しては少し「おやっ?」という少し違和感を感じました。

 来シーズンからはニューヨークブランドも積極的に取り入れるそうです。まだオープンしたばかりのセレクトショップですので、今後の展開に期待します。 2005/09/03

[連絡先]
店舗  セレクトショップ「edieish(イーディッシュ)」
住所  渋谷区恵比寿西1-31-11 FLEG代官山1階
URL  http://www.edieish.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

(2005/9/1)おもしろ健康グッズ

私は運動が苦手なのですが、健康グッズには興味があります。というより、大好きです。

 一番好きなのはやはりマッサージや指圧をしてもらうことですが、しょっちゅうは行けません。

 肩こり、足がむくみやすい・・・などの「持病」を抱えているので、青竹踏み、指圧グッズ、マッサージ器などと、いろいろな健康グッズを使用しています。いわゆる癒しグッズといわれるアロマやキャンドル、お香なども好きでよく使います。

 そんな私が以前どこかのテレビ番組で見て、気になる健康グッズがありました。「HEAD TRIP」という頭部のマッサージ器具です。値段は2500円ぐらいです。

 ワイヤーのような頭にすっぽりかぶるものを上下左右に動かして、頭皮をマッサージします。見ているととても滑稽なのですが、共演者が「気持ちいい!」って絶賛していたので、とても気になっていました。

 先日、たまたま東急ハンズ行ったら、健康グッズに「HEAD TRIP」のサンプルがありました。早速、トライ・・・。程良い刺激が頭全体にわたり、すっきり爽快。これはやみつきになりそうです。ワイヤーの先が丸くなっていていっそう気持ちいい。素材は銅です。

 私の中ではこれはアイデア賞です。

 もう一つのお気に入りグッズは、青竹踏みのようで、実は角度を調節して立つとアキレス腱とふくらはぎの筋が伸びるッズです。これもかなりのアイデア賞です。 簡単な構造なのに、効果はしっかり。こういった物を考え出すのは大変だと思います。考えた人、すごい!

 最後に、健康グッズがなくてもできる簡単なツボマッサージとしては、ゴルフボールの上に足の裏を載せ、足の裏でコロコロとボールを転がすという手があります。足の裏が気持ちいいですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »